シネマ歌舞伎「朧の森に棲む鬼」尾上松也が“朧ロス”に言及「もう一度ご覧いただけてうれしい」

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「シネマ歌舞伎『歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼』(松也版)舞台挨拶付き上映会」が1月23日に福岡・kino cinéma天神で開催され、主演の尾上松也が登壇した。

尾上松也

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シネマ歌舞伎は、映画館で歌舞伎を楽しむことができる映像コンテンツ。今回のイベントは、「《シネマ歌舞伎》歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼 松也版」の公開日に合わせて実施された。

シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼」メインビジュアル©松竹株式会社

シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼」メインビジュアル©松竹株式会社 [高画質で見る]

シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼」は、2024年に上演された歌舞伎NEXT「朧の森に棲む鬼」の新橋演舞場公演を映像化したもの。脚本を中島かずき、演出をいのうえひでのりが手がけた歌舞伎NEXT「朧の森に棲む鬼」では、ライ / サダミツ・サダミツ似の男役を松本幸四郎と松也がWキャストで勤めた。なお1月2日には、幸四郎が主演を勤める「《シネマ歌舞伎》歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼 幸四郎版」が公開された。

尾上松也

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松也は「朧の森に棲む鬼」の公演を振り返り、「魂を削って走り切った舞台でした。公演後にお客様から“朧ロス”と言っていただきましたが、私たち出演者側も同じ気持ちでした。シネマ歌舞伎としてもう一度ご覧いただけることがとてもうれしいです」と述懐。一足先に公開された「幸四郎版」についても触れ、「幸四郎さんのライは鬼の王になるべくしてなる、勝利の物語。私のライは、人間が鬼に取り込まれて堕ちていく敗北の物語と思って演じました。お客様にも物語を考察しながら、それぞれの解釈で楽しんでいただきたいです」と観客に呼びかける。

尾上松也

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また、シネマ歌舞伎「歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼」の魅力に関して、「作品自体が観るたびに発見がある物語です。お値段も舞台よりお手頃ですので、何度も足を運んでいただきたいと思います。それから、劇場の客席とはまた違ったアングルやアップの映像があるので、舞台とは違う新たな発見があると思います。表情にも注目してください」とアピール。イベントの最後には、松也が1月30日に誕生日を迎えることを記念して、スタッフから松也へ花束が贈呈された。

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「シネマ歌舞伎『歌舞伎NEXT 朧の森に棲む鬼』(松也版)舞台挨拶付き上映会」 ヘアメイク:田浦咲子(グランジュテ) / スタイリスト:椎名宣光

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読者の反応

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miki😷 @mcklt2018

松也さんバージョンも行かなきゃ〜🌳
ムビチケはある✌️ https://t.co/MTW8EtLfR3

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