9月16日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで「音で観るダンスのワークインプログレス」が行われる。
視覚に障害のある人たちが芸術を楽しむために、音により視覚情報を補助する「音声ガイド」。今回はダンスに音声ガイドを付け、新たな鑑賞法を探る。ダンスパフォーマンスでは
さらに13時からは視覚に障害のある人を対象にした「タッチツアー」を開催。開演前のステージを歩くことができるほか、簡単なエクササイズやダンサーからの解説が行われる。参加予約は指定アドレスへのメールにて受け付けており、必要事項などの詳細はKAATオフィシャルサイトに掲載中。
※初出時より本文とタイトルを一部変更しました。関連記事
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- 『音で観るダンスのワークインプログレス』 上演&トーク |KAAT 神奈川芸術劇場
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能楽タイムズ編集部(能楽書林) @nohgakutimes
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