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演劇ぶっくが「えんぶ」にリニューアル、表紙はロングインタビュー収録の成河

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えんぶが発行する雑誌「演劇ぶっく」がリニューアルし、誌名が「えんぶ」に変わった。

「えんぶ」は隔月で刊行されている演劇専門誌。本日9月9日に発売された2016年10月号では、「演劇をつくる 俳優編『俳優たちの力!』」と題された特集が組まれている。巻頭では今夏上演された作品の主演俳優たちへのインタビューが収められ、「ビニールの城」の森田剛、「王家の紋章」の浦井健治、「キンキーブーツ」の小池徹平三浦春馬ら9人が、舞台に懸ける思いを語っている。

このほか、ジャンルを横断して活躍する俳優の魅力を追った「Face of Entertainer」に、柚希礼音佐藤B作凰稀かなめ橋本さとしが登場。また花組芝居の俳優4人が結成するユニット・四獣にロリータ男爵主宰・田辺茂範が迫る座談会や、ヨーロッパ企画主宰の上田誠が、新作「来てけつかるべき新世界」と劇団メンバーについて語るコーナーなども収録されている。

さらに劇団子供鉅人、good morning N°5、悪い芝居てがみ座、風煉ダンス、IQ5000の近作に出演する俳優100人に“自己PR”“俳優としてのこだわり”を聞いたコーナーや、ミュージカル「エリザベート」のルキーニ役で読売演劇大賞 上半期の男優賞に選ばれた成河の“現在とこれから”に迫ったロングインタビューも。なお成河は、この号の表紙を務めている。

次号は11月9日に発売。「演劇をつくる 『劇作家・演出家編』」と題された特集が組まれる予定だ。

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