12月7日に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて上演される「1万人のゴールド・シアター2016」が、
さらに一般公募している出演者の年齢制限を、当初の「65歳以上」から「60歳以上」に引き下げ。募集期間も6月30日まで延長された。そのほかの応募要件の詳細は公式サイトにて確認を。
「1万人のゴールド・シアター2016」は、「老人の夢」をテーマにした大群集劇。脚本・構成・演出をノゾエが、企画・構成を公益社団法人「企業メセナ協議会」代表理事専務理事で、さいたまトリエンナーレ総合アドバイザーの加藤種男が担当する。出演は蜷川が2006年に創設した55歳以上の演劇集団
「1万人のゴールドシアター2016」
2016年12月7日(水)
埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
企画・原案:
企画・構成:加藤種男
脚本・構成・演出:
出演:一般公募による65歳以上の出演者&さいたまゴールドシアター
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宍戸留美🎤9/10.10/1下北沢ニュー風知空知 @RumiShishido
演出にノゾエ征爾、「1万人のゴールド・シアター」蜷川幸雄の遺志引き継ぎ https://t.co/izWJAJGvFs