アーバンギャルド松永天馬、吃音症をテーマにした新曲「吃る恋」配信

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松永天馬アーバンギャルド)の新曲「吃る恋」が明日1月7日に配信リリースされ、同日20:00にYouTubeでリリックビデオが公開される。

松永天馬

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「吃る恋」は1月14日にリリースされるアルバム「黒一点」からの先行シングル第3弾。吃音症をテーマとして松永が作詞作曲した楽曲であり、編曲は杉山圭一、リリックビデオの映像は三崎了が手がけた。

松永天馬 コメント

松永天馬の新曲「吃る恋」を発表します。
吃音症について書いた楽曲です。

私自身は吃音で苦しんだことはありませんが、昨年慢性的な副鼻腔炎による喉がれ、ライヴで声が出ないなどの経験を通して、言葉を肉声にして届けることのかけがえのなさを身に染みて感じたので、そのような体験も歌詞に反映させました。また三島由紀夫「金閣寺」寺山修司「あゝ、荒野」など、吃音を主題にした文学作品からの影響も少なくありません。

吃音症で悩んでいる方を始め、対人間のコミュニケーションに何らかの不全や不安を抱えている方へのエール、というのは烏滸がましいかもしれませんが、メッセージとして届けさせて頂けたらと思います。

なお「吃る」という動詞は吃音症を持った方を揶揄する「吃り」という呼び名、本来の意味ではなくその用例に引っ張られる形で、現在は公共の電波では自主規制対象とされることが多いようです。従ってこの楽曲が公共の電波にのることはありません。
しかしながら「吃音する」「つかえる」「つまる」など、別の動詞に言い換えるとどうしても失われてしまうニュアンスがあるように思い、また腫れ物のように扱うことにも違和感を覚えたので本来の日本語の意味合いにおいて「吃る」という言葉を使用させて頂きました。何卒御了承下さい。

誰もが自分の言葉で自分の想いを伝えられますように。
そう願っています。

松永天馬 - 吃る恋 TEMMA MATSUNAGA - Stuttering Love

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読者の反応

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THẦN TÀI TIỀN SỐ @Canhngo12

@natalie_mu 松永天馬が音楽を通して吃音について語る姿は感動的だった。誠実で繊細、そして深い意味が込められていた。

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