配信イベント「SWEET LOVE SHARE」に14組登場、来年の山中湖へ向け熱演

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スペースシャワーTV主催の配信ライブイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE」が8月29日と30日に開催され、全14組のアーティストが熱演を繰り広げた。

KICK THE CAN CREW(撮影:岸田哲平)

KICK THE CAN CREW(撮影:岸田哲平)

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山梨・山中湖交流プラザ きららで開催予定だった恒例の野外ライブイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2020 -25th ANNIVERSARY-」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止されたことを受けて行われた「SWEET LOVE SHARE」。配信は複数の映像をブラウザ上で切り替えて視聴できるマルチビューアーシステムを利用しMt. Fuji ch.、WATER FRONT ch.、 SPACE SHOWER TV STUDIO ch.という3つのチャンネルで行われ、ステージ同士が近く短時間で移動できる「SWEET LOVE SHOWER」の特性がオンラインで再現された。

高橋優(撮影:関口佳代)

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WATER FRONT ch.ではAR技術を用いて「SWEET LOVE SHOWER」のWATER FRONT STAGEを彷彿とさせる装飾を画面上に展開した。初日に登場した高橋優は「どこからどこまでがARだと思いますか?」と視聴者に呼びかけつつ夕景をバックに弾き語りで5曲を披露。またMt. Fuji ch.で初日のトリを務めたKEYTALKは定番曲を続々と披露し、最後にキラーチューン「MONSTER DANCE」を演奏して配信を見守るファンを盛り上げた。

R-指定(Creepy Nuts)(撮影:岸田哲平)

R-指定(Creepy Nuts)(撮影:岸田哲平)[拡大]

2日目のトップバッター・マカロニえんぴつは「遠心」「イランイラン」などレアな楽曲を演奏。はっとり(Vo, G)は「また青空の下で音楽しようぜ」と語りかけて「ミスター・ブルースカイ」を歌い上げた。Creepy Nutsは発売したばかりの新作「かつて天才だった俺たちへ」の収録曲を、KICK THE CAN CREWは「ユートピア」「アンバランス」といったミドルナンバーを中心としたセットリストを展開した。

THE BAWDIES(撮影:西槇太一)

THE BAWDIES(撮影:西槇太一)[拡大]

大トリを務めたTHE BAWDIESは今回を含め、「SWEET LOVE SHOWER」への出演は12年連続。ROY(Vo, G)はロックンロールは悲しみや苦しみのどん底から這い上がるエネルギーから生まれた音楽であると語り「だから転がり続けることを止めません」と今回のライブへの思いを明かした。全アクトが終わったあとの画面には打ち上げ花火の映像と「See you next year at Yamanakako」というメッセージが映し出された。

このイベントのアーカイブ映像は9月5日(土)12:00から7日(月)12:00まで配信される。また10月17日(土)にはスペースシャワーTVにて「SWEET LOVE SHARE」の特番の放送も決定している。

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スペースシャワーTV「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE」

2020年10月17日(土)21:00~24:00

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