スカパラが仮面ライダー最新作「セイバー」主題歌をゲストボーカル迎え担当、ED曲も制作

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東京スカパラダイスオーケストラが仮面ライダー最新作「仮面ライダーセイバー」の主題歌を担当することが発表された。

東京スカパラダイスオーケストラ

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テレビ朝日系「仮面ライダーセイバー」ロゴ (c)テレビ朝日

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9月6日(日)に放送開始する「仮面ライダーセイバー」は、“令和仮面ライダー”の第2弾作品。主人公の小説家が聖剣を振るう仮面ライダーセイバーの力を手に入れ、現実世界から本の中のような異空間“ワンダーワールド”に飛び込み異世界の強敵たちと激闘を繰り広げる。

「仮面ライダーセイバー」制作発表会見に登場した東京スカパラダイスオーケストラ。(c)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

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スカパラは本日7月29日に行われた「仮面ライダーセイバー」の制作発表会見に登壇。コロナ禍の外出自粛期間中に主題歌の歌詞を書いていたという谷中敦(Baritone Sax)は、「メンバーにも友達にも家族にも会えない中で、人と人をつなぐ絆というのはどういうものなんだろうと考えたときに、それは“思い”だったんです。遠く離れていても人と人をつなぐ“約束”であったり、作家が孤独の中で書いた本を手にしたときに感じる時間を超えた“思い”とか。人の思いが時空を超えるということを感じてもらえればうれしいです」と語った。一方作曲を担当した川上つよし(B)は、主題歌制作について「こういう時世でもあるので、元気で明るいだけじゃなく、困難に立ち向かうときに勇気を与えられるようなイメージで作りました」と説明している。なお主題歌にはゲストボーカルが参加。アーティストはまだ発表されていないが、谷中は「日本を代表するスタイリッシュな方が歌ってくれています! 楽しみにしていてください」と紹介した。

「仮面ライダーセイバー」制作発表会見の様子。(c)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

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さらに「仮面ライダーセイバー」では、2005年放送の「仮面ライダー響鬼」以来となるエンディングテーマが制作されることも明らかに。こちらの楽曲は作詞を谷中、作曲を加藤隆志(G)、歌唱を茂木欣一(Dr)が担当する。作曲した加藤は「この曲は仮面ライダーセイバーの変身音から始まるんですけど、変身後に戦うシーンをイメージしながら作りました。子供たちにも覚えやすいメロディだと思うので、ぜひたくさん歌ってほしいなと思います」とコメントした。また歌詞について谷中は、自身が子供の頃に仮面ライダーの変身ごっこ遊びをしていた思い出を語り、「変身からとても夢をもらっていたので、今回はその恩返しという意味も含めて“変身”をテーマに歌詞を書かせていただきました」と解説。ボーカルの茂木は自宅にあったという初代仮面ライダーの7inchシングルを会見場に持参し、「小さい頃の自分はこれを聴きながら勇気や夢をもらっていました。スカパラがあの頃と同じように皆さんに勇気や夢を届けられるのはとてもうれしいことなので、魂を込めて歌と演奏をレコーディングしました」と熱い気持ちを述べた。

なお会見の最後ではエンディングテーマ「仮面ライダーセイバー」の音源が初披露された。この会見の模様はテレビ朝日「スーパーヒーロータイム」の公式YouTubeチャンネルでアーカイブ映像を観ることができる。

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テレビ朝日系「仮面ライダーセイバー」

初回放送:2020年9月6日(日)9:00~

主題歌(タイトル未発表)
[作詞:谷中敦 / 作曲:川上つよし]

エンディングテーマ「仮面ライダーセイバー」
[作詞:谷中敦 / 作曲:加藤隆志 / ボーカル:茂木欣一]

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