Okada Takuro(
このアルバムは「現代において、生活の中に鳴らされるべきアンビエント・ミュージック(環境音楽)とはどんなものなのだろうか?」というテーマのもと、duennがGarageBandでメロディを制作し、岡田が編集とプロデュースを担当した作品で、1分、2分程度の楽曲16曲を収録。duennはこれまでのキャリアでメロディを創作したことがなかったが、アルバム制作にあたって岡田が「duennが作るメロディのみでアルバムを完成させる」というルールを提案した。YouTubeでは映像と共にエンドレスでアルバムが繰り返される3時間超えのミュージックビデオも公開された。
Okada Takuro + duenn「都市計画(Urban Planning)」収録曲
01. Waterfront(UP-01)
02. Aquapolis(UP-02)
03. Third Sector(UP-03)
04. Hana To Midori To Hikari(UP-04)
05. Nijuuisseiki No Mori(UP-05)
06. Green Park(UP-06)
07. Social Welfare(UP-07)
08. Public Space(UP-08)
09. New Urban Center(UP-09)
10. Subcenter(UP-10)
11. Landscape(UP-11)
12. Zone(UP-12)
13. 116(UP-13)
14. Public Open Space(UP-14)
15. Cosmodome(UP-15)
16. Infrastructure(UP-16)
音楽ナタリー @natalie_mu
岡田拓郎とduenn、現代の生活で鳴らされるべきアンビエントアルバムを共同制作(動画あり)
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