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「勝手にふるえてろ」舞台挨拶で北村匠海&渡辺大知が“震えた”エピソード告白

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「勝手にふるえてろ」初日舞台挨拶の様子。

「勝手にふるえてろ」初日舞台挨拶の様子。

本日12月23日に東京のユナイテッド・シネマ豊洲で行われた映画「勝手にふるえてろ」の初日舞台挨拶に松岡茉優、渡辺大知黒猫チェルシー)、石橋杏奈、北村匠海DISH//)、監督の大九明子が登壇した。

「勝手にふるえてろ」は綿矢りさの同名小説をもとにした映画で、松岡扮するOLヨシカの恋愛を描くコメディ作品。ヨシカに猛アタックを仕掛ける同僚・ニを渡辺、ヨシカが中学時代から思いを寄せるイチを北村が演じている。また主題歌には黒猫チェルシーが書き下ろした「ベイビーユー」が採用された。

本作が映画初主演となる松岡は、観客に向けて「14年目にして初めて主演を務めることができました。初主演作品の初日を皆さんと過ごせて幸せです」と挨拶。渡辺は「今まで音楽と役者の2つの仕事をやってきて、それが初めて1つになったような。大事な作品になりました」と思いを述べた。

映画のタイトルにちなみ、登壇者たちは「最近震えたエピソード」をフリップで答えることに。松岡が「以前石坂浩二さん、加賀まりこさんと共演させていただいたときに、私を見てお二人が『茉優ちゃんはどういう女優になっていくんだろうね』とお話ししてくださったんです。それだけでも(心が)震えていたんですけど、『茉優ちゃんはそのままでいいよ』って言っていただいた」と語ると、北村が「この先(答える人)が苦しいぞー!」と笑った。

渡辺は「大好きなラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』で主題歌『ベイビーユー』がオンエアされたこと」と回答。「学生の頃から聴いている大好きな番組。爆笑問題の田中(裕二)さんに曲振りをしていただき、震えましたね」と喜びを明かした。続く石橋が「しょうもなさすぎて、出したくないです!」と恐縮すると、松岡は「杏奈ちゃんの、聞きたい! 大喜利じゃないから!」とフォローする。しかし石橋のフリップをこっそりと見た松岡は「しょうもないわ!(笑)」と思わず爆笑。石橋が「ボトムスのチャック全開になりがち」と書いたフリップを出すと、客席も爆笑に包まれた。

続く北村は「歩いていたら靴底がベロンと……」と驚きのエピソードを語りだす。彼が「散歩が趣味なので3駅くらい歩くことがあるんですが、途中から裸足で歩いてる感覚になって、振り返ったらそこに靴底が……。そのあとは擦って歩いてましたね」と説明すると、松岡は「大丈夫? 元旦に武道館でライブやるときは気を付けてね!」と笑った。

松岡は最後に「何年かして、皆さんに『そういえば俺、あいつの初主演映画の初日舞台挨拶行ったんだよ』と自慢していただけるような女優さんになれるようがんばっていこうと思います」と意気込みを述べる。そして横に並んだ共演者たちを見ながら「これからの映画界を盛り上げていくのは私たちだと思います!」と宣言して舞台挨拶を終えた。

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