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米津玄師ニューアルバムで菅田将暉とコラボ「この曲は菅田くんでなければ」

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左から菅田将暉、米津玄師。(撮影:中野敬久)

左から菅田将暉、米津玄師。(撮影:中野敬久)

11月1日にリリースされる米津玄師のニューアルバム「BOOTLEG」。この作品の収録曲の全貌が明らかになった。

これまでは14曲目のタイトルが「灰色と青(+?)」と発表されていたが、昨日10月10日に東京・東京国際フォーラム ホールCで行われた「BOOTLEG」の先行試聴会にて、この曲に参加しているゲストが菅田将暉であることが明かされた。試聴会ではミュージックビデオも初公開され、集まった1500名のファンを驚かせた。

「灰色と青(+菅田将暉)」は、幼少時代を共にした友人同士が大人になってすれ違い、距離が離れる中でも奇跡的に重なる瞬間を描いた楽曲。米津は「この曲は菅田くんでなければ絶対に成立しない」という思いから菅田へ直接オファーし、今回のコラボレーションに至った。菅田は「自分自身がやり残していた青春の燃え尽きや、いつの間にか失くしてしまった何かをこの曲の中で表現できたような心地良さがあります」と「灰色と青(+菅田将暉)」についてコメントしている。

MVの監督は2人と同世代で親交があり、yahyelのメンバーとしても知られる映像作家の山田健人が務めた。各配信サイトではアルバムリリースに先駆けて楽曲の配信もスタートしている。

また10月16日(月)深夜にニッポン放送系で生放送される「菅田将暉のオールナイトニッポン」に米津のゲスト出演が決定した。2人のトークも楽しみにしておこう。

菅田将暉 コメント

米津君から「どうしても菅田君とこういう曲がやりたい!」という凄い熱量のあるオファーを頂いて大変嬉しく思います。
自分自身がやり残していた青春の燃え尽きや、いつの間にか失くしてしまった何かをこの曲の中で表現できたような心地良さがあります。
とても素敵な曲ですので、楽しんで聴いて頂けると幸いです。

米津玄師 コメント

どうしてもやりたいと無理を言いました。この曲は菅田くんでなければ絶対に成立しないと思ったからです。
自分と菅田くんの歌声を通して、この曲の奥にあるもの、なくしてしまったのか、または未だに持ち続けているのか、
そういう青さを表現することができたと思います。

ニッポン放送系「菅田将暉のオールナイトニッポン」

2017年10月16日(月)25:00~27:00

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