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乃木坂46中田花奈&小南泰葉、舞台挨拶でキャラ全開トーク

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本日5月24日に東京・シネマート六本木で映画「デスブログ 劇場版」の舞台挨拶が行われ、主演を務めた中田花奈(乃木坂46)や主題歌「NO-MAN」を担当した小南泰葉が登壇した。

「デスブログ 劇場版」は都市伝説をテーマに乃木坂46のメンバーが主演する“最恐都市伝説 ホラー三部作”の第2弾作品で、不幸を呼ぶブログを運営する女子高校生・前田瞳の恐ろしい運命が描かれる。本日の舞台挨拶には中田や小南のほか、仁同正明監督や秋月三佳、宮原華音、高橋優里花(乙女新党)といった出演陣も出席した。

中田は「私はこれまで演技の実績がなかったので、初めて演技のお仕事がいただけてうれしかったし、主演ということでずーっと私が映ってて。私、そんなに長い間観てていいものではないんだけど(笑)」と謙遜しながら、「乃木坂だとセンターの子が映ることが多くて私は空き時間が多いんですけど、今回は主演ってことで空き時間がなくて。そのことに感動しましたね!」と観客を笑わせた。乃木坂46ファンという秋月は中田との共演を楽しんだことを明かし、宮原はアクションなしの“普通の女子高生”役に苦心したエピソードを披露。高橋は「普段はアイドル活動をしているので、(演技が)できるかなって不安だったんですが、みんな優しくて、すごく楽しくできました」と微笑んだ。

また中田はアイドル好きの自分と、主人公のオタク気質なところが似ていると共通項を挙げ、「演技は難しいんですけど、やりやすかった部分もありました」とコメント。また相手役の今川和広に触れられるシーンでは、「自然な表情が見たいということで事前に知らされてなくて、乃木坂の握手会以外で男性に触れられる機会がなかったので、急に触られてびっくりしました!」と初々しく語った。そして仁同監督は各出演者についてコメントし、中田については「今回の映画の面白いところは中田さんががんばったところで、面白くないところは僕の責任だと思うので」と彼女の努力を賞賛した。

イベントの終盤では小南による「NO-MAN」の弾き語りパフォーマンスが披露され、切なく情感豊かな歌が観客を惹き付けた。なお小南は「NO-MAN」を歌う前に、「この『デスブログ』という映画の中には呪いがすごく出てくるんですけど、『NO-MAN』という曲ではいじめられた男の子があの世からこの世に送ってくる呪いを歌にしました。私は呪いという文字がすごく好きで。私のピックは“呪ピック”って言うんですけど、ピックに“呪”って書いてて。今回もお話をいただけてすごくうれしかったです。死んでから呪うじゃなくて、生きて呪いたいなと思うんですけど……」と語り、独特のトークで観客と共演者に衝撃を与えていた。

乃木坂46のメンバーが主演を務める“最恐都市伝説 ホラー三部作”の第3弾「杉沢村都市伝説 劇場版」は6月に公開される。伊藤寧々が主演を務める同作の主題歌も小南が書き下ろしている。

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