ヒトリエ、ネットシーンの寵児が求めた肉体性と独自の音

本日2月19日にメジャー第1弾ミニアルバム「イマジナリー・モノフィクション」を発表したヒトリエが、ナタリーPower Pushに初登場。メンバー4人へのインタビューを公開した。

ボーカロイドシーンで強烈な支持を得てきたwowaka（Vo, G）を中心に、シノダ（G, Cho）、イガラシ（B）、ゆーまお（Dr）の4人で2012年に結成されたヒトリエ。新作「イマジナリー・モノフィクション」は、ソニー・ミュージックグループ傘下に設立された自主レーベル「非日常レコーズ」からの作品だ。インタビューでは、ネット音楽シーンを中心に個々の活動を行ってきた彼らがどのような経緯で集い、独自のサウンドを構築していったのか、その過程に迫った。

なお彼らは新作を携え、4月に東名阪3都市を回るライブツアー「マネキン・イン・ザ・パーク」を行う。

ヒトリエ2014年東名阪ワンマンツアー「マネキン・イン・ザ・パーク」

2014年4月6日（日）大阪府 LIVE SQUARE 2nd LINE
2014年4月8日（火）愛知県 APOLLO BASE
2014年4月18日（金）東京都 LIQUIDROOM ebisu
料金：前売 3000円 / 当日 3500円（全公演共通・ドリンク代別）
一般発売：2014年3月1日（土）