ミニパティ「親子クッキングコンテスト」応援サポーターに

さくら学院クッキング部ミニパティが「第7回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の全国大会応援サポーターに就任。本日6月18日に東京・東京ガス スタジオ プラスG GINZAで行われた記者発表会に出席した。

「第7回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」は、食育活動の一環として親子で参加する全国規模のクッキングコンテスト。昨年行われた第6回大会では3万2618作品もの応募があり、今年も地区大会を勝ち抜いた親子が全国大会で実際に料理の腕を競う。

このコンテストの応援サポーターに就任したミニパティの菊地最愛、田口華、水野由結は、本日の就任式に登場。3人は「全国大会応援サポーター」と書かれたたすきをかけられ笑顔を見せた。応援サポーターとしての意気込みを聞かれると、田口は「私のイメージカラーは赤なので“炎の応援サポーター”としてがんばりたいと思います！」と力強く宣言。続いて水野は「初めてなので緊張してるんですけど、応援サポーターとしての役割を果たせるように一生懸命がんばります」と意気込みを語った。最後に菊地は「3歳のお誕生日のときにお母さんにマイ包丁を貰ったので、そこから料理を一緒に作ってます。料理ってすごく奥が深くておもしろい。だからたくさんの方に料理の素晴らしさを届けたい」と料理の楽しさをアピールした。

さらに発表会ではミニパティが「ミラクル♪パティフル♪ハンバーガー」を披露し、応援サポーターとしてイベントを盛り上げた。なお「第7回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」のテーマは「わが家のおいしいごはん ～家族で一緒に作ろう、うちの自慢メニュー～」で、明日6月19日より応募受付がスタートする。