MCバトルの歴史を KEN THE 390とゲストが語る連載。
EPISODE.6(後編) 「フリースタイルダンジョン」が見せた夢:Zeebra
「世界で一番デカいMCバトルシーンは日本にある」と言わせたい
EPISODE.6(前編) 日本語ラップシーンの立役者が語るMCバトルの歴史:Zeebra
“日本語で韻を踏む”という行為
EPISODE.5(後編) 若きモンスターの苦悩と成長:T-Pablow
「フリースタイルダンジョン」での経験、R-指定とのエキシビションマッチ
EPISODE.5(前編) “高校生RAP選手権”という衝撃:T-Pablow
嫌な言い方をすれば「ヒップホップに人生を狂わされた」
EPISODE.4(後編) MCバトルイベント、ブレイクスルーの瞬間:MC正社員&DOTAMA
お前たちが俺をこんな化け物にしたんだぞ!
EPISODE.4(前編) MCバトルイベントの低迷と隆盛:MC正社員&DOTAMA
MCバトル“真冬の時代”を経て
EPISODE.3(後編) 韻にこだわり続ける“RHYME SAVER”:FORK
「フリースタイルダンジョン」で編み出したバトルスタイル
EPISODE.3(前編) 押韻特化の“ICE BAHNスタイル”:FORK
“即興と韻”という方法論の定番化
EPISODE.2(後編) 「ルール」や「システム」を模索してきた漢 a.k.a. GAMI
ブラッシュアップを重ね、変化し続けるMCバトル
EPISODE.2(前編) UMB、KOK設立の立役者:漢 a.k.a. GAMI
アンダーグラウンド発のリアルなバトルスタイル
EPISODE.1(後編) “KREVAスタイル”とは何か?
「B-BOY PARK」の記憶、現在のバトルシーンについて
EPISODE.1(前編) 「B-BOY PARK」前人未到の3連覇:KREVA
黎明期のMCバトルと「B-BOY PARK」、そして即興
EPISODE.0 イントロダクション:KEN THE 390の証言
独自進化してきたMCバトルの歴史