アルバムには「ボヘミアン・ラプソディ」「キラー・クイーン」「伝説のチャンピオン」など、複雑な展開を持つQUEENのナンバーをピアノのみで演奏したカバー8曲を収録。フレディのピアノとボーカルラインを中心に、ブライアン・メイのギターオーケストレーション、ロジャー・テイラーのドラム&絶叫、さらにジョン・ディーコンのベースラインまでもピアノ1台で表現している。今年はQUEEN結成40周年、フレディの没後20年にあたるメモリアルイヤーとあって各国でさまざまなメモリアル企画が実施されているが、このアルバムも国内外で話題を集める1枚となりそうだ。
また、三柴は特撮のメンバーとして、6月29日におよそ6年ぶりとなるフルアルバム(タイトル未定)を発表する。
三柴理「フレディ・マーキュリー・トリビュート『ラヴ・オブ・マイ・ライフ』」収録曲
01. デス・オン・トゥー・レッグス(「オペラ座の夜」より)
02 キラー・クイーン(「シアー・ハート・アタック」より)
03 ネヴァーモア(「クイーン II」より)
04 伝説のチャンピオン(「世界に捧ぐ」より)
05 ラヴ・オブ・マイ・ライフ(「オペラ座の夜」より)
06 テイク・マイ・ブレス・アウェイ(「華麗なるレース」より)
07 ボヘミアン・ラプソディ(「オペラ座の夜」より)
08 ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン(「オペラ座の夜」より)
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リンク
- 三柴 理/ピアノのなせる業と神髄
- StarChild:特撮
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クイーンブームに乗ってこれも売れねぇかな
ワイはすき
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