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ゲスの極み乙女。と文春がコラボ、ある意味撮らされたMV

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ゲスの極み乙女。が本日10月10日に配信リリースした新曲「あなたには負けない」のミュージックビデオの“full spring ver.”がYouTubeで公開された。

「あなたには負けない(full spring ver.)」のMVは、雑誌「週刊文春」協力のもと文藝春秋本社ビルにて撮影されたもの。今回のコラボレーションは9月21日に公開された「あなたには負けない(Short ver.)」のMVに「週刊文春」を模した雑誌「週間人春」のCGが使用されているのを観た「週刊文春」の記者がこれについてゲスの極み乙女。へ取材を依頼した際、「MV撮影に協力出来ることがあれば協力致します」と提案したことをきっかけに実現した。

撮影には「週刊文春」編集部の記者もエキストラで参加しており、予想不可能な展開で生み出されたこの映像について川谷絵音(Vo, G)は「窮屈な世の中で表現まで窮屈になりたくないなと思いこの作品を作りました。表現にはこれくらいのジョークがなきゃ」とコメント。また監督を務めた川村ケンスケは「ある意味、撮らされたんです(笑)」と語っている。

川谷絵音 コメント

窮屈な世の中で表現まで窮屈になりたくないなと思いこの作品を作りました。
表現にはこれくらいのジョークがなきゃ。
文春さん、協力ありがとうございます笑

川村ケンスケ コメント

告白します。「撮らされたんです」。
だって、「あなたには負けない」「だってスプリングなんだもん」
この2つのフレーズを聞いて、今回の「あなたには負けない」MVのエンディングを思いつかないでいられる人はいるだろうか?
音楽ビデオの監督として、この「テン年代のアンセム」に「悪ノリ(失礼!)」してみました(させられたと言うべきか)。
あ、「悪ノリ」というのが語弊があるとしたら、おそらくこれは、「テン年代」における「テン年代」のやり方での「音楽的な」意味での、「ビートたけしの『あの襲撃事件』」だし、ならばなおのこと!
「敵地(失礼!)」に襲撃ではなく、「お邪魔」するのが「筋」。…と、思わない音楽ビデオ監督はいないであろう。
これを「悪ノリ」と言わずしてなんと言うべきか!
最後にもう一度告白します。
「ある意味、撮らされたんです(笑)」

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