可憐なアイボリー×明治プロビオヨーグルトR-1|全力のパフォーマンスを支える心強い"お守り"、ライブ前のコンディション管理の工夫を語る

目まぐるしい日々を送りつつ、ひとたびステージに立てば歌とダンスに全力のパワーを注ぐアイドルにとって、そのための準備は活動を続けるうえで重要なこと。HoneyWorksがサウンドプロデュースを手がける可憐なアイボリーも、ステージ上で最大限の実力を発揮して最高のパフォーマンスを届けられるようコンディションに気を付けているという。

2021年に結成され、今年1月にメジャーデビュー1周年を迎えた彼女たちは、ますます活動の幅を広げている。その活躍の裏には、「強さひきだすR-1乳酸菌※」で知られる明治プロビオヨーグルトR-1の存在もあるようだ。この記事ではメンバーの河合ここゆ、土屋玲実、寺本理絵、永尾梨央、西原悠桜、福田ひなたにインタビューし、グループの近況を聞くとともに、ライブ前の体調管理の工夫を語ってもらった。

取材・文 / 左藤豊撮影 / はぎひさこ

しっかりと結果を残せたメジャーデビュー1年目

──可憐なアイボリーは今年1月にメジャーデビュー1周年を迎えました。1月14日にリリースした2ndシングル「消えない」も好評ですが、手応えはいかがでしょうか?

永尾梨央 2ndシングルはオリコンのウイークリーランキングでもデイリーランキングでも上位にランクインできました。前作よりもさらに多くの方に楽曲が届いたんだなと実感しています。メジャーデビューしてからは、音楽番組に出演させていただいたり、ドラマの主題歌を歌わせていただいたり、新たな経験をたくさんできています。活動の幅がどんどん広がっていくのを肌で感じられて、本当に幸せな1年でした。

土屋玲実 2ndシングルは、売上枚数という目に見える数字で前作を大きく上回ることができました。各地でリリースイベントを開催させていただく中で、来てくださる方の数が増えていると身をもって感じています。友達や周りの方も「ミュージックビデオを観たよ」「いい曲だから布教するね」と言ってくれたりして。努力が必ずしも結果につながるわけではない世界で、今回こうしてしっかりと結果が残せたことで「私たちのがんばりは間違っていなかったんだ」と思えました。

永尾梨央

永尾梨央

土屋玲実

土屋玲実

福田ひなた メジャーデビュー後の変化として、各地でリリースイベントを行えるようになったことが大きいです。以前は全国ツアーで各地へ行っても、ライブが終わったらすぐに帰るというスケジュールでした。でも最近はライブ後に宿泊して、翌日にもその土地でイベントをさせていただく機会が増えました。今まではチケットを買ってライブに来てくださるファンの方としか出会えませんでしたが、ショッピングセンターなどでフリーライブをすると、可憐なアイボリーを知らない方や、「HoneyWorksは知っているけれど、HoneyWorksがプロデュースするアイドルがいるのは知らなかった」という通りすがりの方にも足を止めていただけるようになって。この1年で、以前とは違う層の方々に出会えたのが非常に大きかったと思います。

──3月14日には、2ndシングル収録曲「ウェイクアップベイベ」のミュージックビデオがYouTubeで公開されました。ハードな曲調とユニークな展開で、可憐なアイボリーの新境地を開いた楽曲だと感じました。

寺本理絵 「ウェイクアップベイベ」は曲調がどんどん変わっていくのが特徴です。「カッコいい曲だな」と思って聴いていると、突然演歌っぽい曲調に変わったり、セリフが入ってきたり、予測不可能な展開を楽しんでいただけると思います。歌詞の中に「可憐なアイボリー」というフレーズが入っているのも注目ポイントですし、私自身もこの曲が大好き!

──ライブではコールも入り、大いに盛り上がる1曲ですよね。

寺本 はい! ファンの方が考えて入れてくださったコールも相まって、ライブを重ねるごとに楽曲が進化していくのがホントに楽しいです。

福田 音源も素敵ですが、ライブはそれ以上の迫力があります。歌い出しのゆらこ(西原悠桜)の歌声や、ダンスの迫力など、生ならではの魅力をぜひ感じてほしいです。

西原悠桜 この曲が始まる前は毎回ものすごく緊張します。「次は『ウェイクアップベイベ』だ……!」と思うとドキドキしちゃって。でも、いざ曲が始まってしまえば、あとは勢いに乗って最後まで一気に駆け抜けるだけ。緊張が吹き飛んで、楽しすぎて一瞬で終わっちゃいます(笑)。

河合ここゆ この曲の振付は、可憐なアイボリーの楽曲の中でも一番ハードで迫力があります。私はダンスが大好きなので、振り入れのときから「カッコいい! 早く披露したい!」とワクワクしました。また、MVではビジュアル面でもいつもの可憐なアイボリーとは違う一面が見られると思います。これまでの「清楚感」というイメージとは違った、いい意味でのギャップを感じていただけるはず。メンバーカラーのエクステを付けているので、そこにも注目してください。

西原悠桜

西原悠桜

河合ここゆ

河合ここゆ

土屋 普段はしない髪型やビジュアルに挑戦できて、撮影中ずっと楽しかったです。可憐なアイボリーの新たな可能性というか、「こんな表現もできるんだ」という一面を引き出してくれた素晴らしい作品になりました。

寺本 MVではドローンを使って壮大な映像を撮っていただきました。カット割りが非常にスピーディで疾走感があり、一瞬も飽きない映像に仕上がっています。私たちのキザな笑みにも注目してほしいです。歌詞にある通り、この曲を通して多くの方に可憐なアイボリーに“目覚め”ていただきたいですね。私は強い女性に憧れているので、今回のビジュアルは自分にとっての理想です。Xにも投稿しましたけど、カラーエクステを付けると強い女性になれた気がして楽しいです。カッコいい衣装を着るとカレアイの芯の強さが際立ちますし、ファッションによってマインドが変わるんだなと実感しました。

永尾 MV撮影時はお互いのビジュアルを見合って「アニメのキャラクターみたいだね!」とはしゃいでいました。ちなみに、ダンスの先生のNAOKIさんがSNSで「めっちゃカッコいい激アツMVなので是非5万回見てね!」とポストされていたので、皆さんそれぞれ5万回再生ずつよろしくお願いします(笑)。

ライブ前のコンディション管理で気を付けていること

──今回は「明治プロビオヨーグルトR-1(以下R-1)」とのタイアップ企画ということで、皆さんの体調管理についても伺いたいと思います。大事なライブ前の体調管理で気を付けていることはありますか?

土屋 大事なワンマンライブの前は特に体調面を意識します。可憐なアイボリーはメンバー同士がとても仲良しで楽屋でもずっと話していますし、特典会はファンの方とお話しする大切な機会です。だからこそ、風邪などが流行っている時期はメンバーとお互いに「手洗いうがいを徹底しよう」と声をかけ合っています。また食事についても、体型管理をしつつしっかりとバランスよく栄養を摂るように気を付けていて。ワンマンライブを欠員なしで迎えるために、1人ひとりが自分の体調に責任を持たなければならないと強く意識しています。

永尾 仲がいいからこそ、食生活でもお互いを気遣っています。メンバー同士でよくごはんに行くのですが、風邪が流行っていた時期はスタッフさんから「今はメンバー同士での食事はNGでお願いします」と言われました。みんなでお鍋に行きたかったけど、「今は我慢して、流行が落ち着いたら行こうね」と励まし合っていました。

福田 私は睡眠を何よりも重視しています。私、昔から「寝れば治る」と思って生きていて。大事なお仕事の前や周りで体調を崩している人がいるときは、自分が元気でも早めに寝て予防しています。あと、お風呂にゆっくり浸かると心も体も落ち着きます。

土屋 私も、ひにゃ(福田)に「しっかり寝たほうがいいよ」と言われて以来、睡眠を大事にしています。「ちょっと体調怪しいかも?」と思ったらすぐに寝る。確かに効果がありますね。

──メンバー同士でも体調管理に関してアドバイスを送り合っているんですね。

河合 はい。みんなで「ちゃんと寝てる?」「無理してない?」と自然に声をかけ合える環境なんです。

永尾 アイドルなので体型管理も大切ですが、食事を制限しすぎて体調を崩しては元も子もないので、「ちゃんとごはん食べてる?」という会話も日常です。河合はダイエットをがんばっているみたいですけど、私は河合に「成長期なんだからしっかり食べるんだよ」と言っています。

福田 メンタル面では、メンバーに話を聞いてもらうことが大事で。みんな優しいので、何かあったときに話を聞いてもらうだけで気持ちが安定します。

寺本 あと、私たちはよくハグをしています。「ハグをするとストレスが30%軽減される」みたいな話を聞いて以来、メンバー同士でよくハグをしていて。ただ、私はハグをするのはOKなんですけど……されるのはちょっと苦手です(笑)。

福田ひなた

福田ひなた

寺本理絵

寺本理絵

河合 (笑)。私はR-1のドリンクを飲んでいます。毎朝R-1を飲むと「これで今日も大丈夫!」という気持ちになります。高校受験のときにもよく飲んでいました。単純に味が好きなんですよね。

一同 わかる! おいしいよね!

河合 メンバー間で「R-1飲んでる?」と話すこともあります。私たちにとってR-1は心強いお守りのような存在です。大好きなR-1を飲んでこれからも活動をがんばっていきたいです。