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ももクロ、セーラームーン上映会に戦士風の新衣装で登場

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ももいろクローバーZが本日6月30日、東京・Zepp DiverCity TOKYOにて行われた「美少女戦士セーラームーン Crystal 先行プレミア上映会 美少女戦士セーラームーン 月野うさぎバースデーパーティ in スペシャルViVi Night」に出演した。

開場前の囲み取材には、アニメ「セーラームーン Crystal」の境宗久監督とともにももクロが登壇。彼女たちが担当する同アニメのオープニング主題歌「MOON PRIDE」の、この日が初披露となる衣装をまとって現れた。セーラー戦士をイメージしたこのコスチュームは、胸と背中のリボンの中央にクリスタルのマークがあしらわれ、袖の膨らみも結晶のような形をしている。

「セーラームーン Crystal」の第1話をいち早く観た感想を問われると、有安杏果は「昔(のアニメ)に比べるとすごく映像がキレイになっていて、昔を思い出したし、セーラームーンがさらに進化して帰ってきたなって思いました。セーラームーンが今の小さい女の子に憧れられる存在になってくれたらうれしいし、そのお手伝いができたらいいなって思います」としみじみと語る。玉井詩織は「小さい頃の夢だったセーラー戦士にはなれなかったけど、こうして『セーラームーン』の世界に私たちも入れさせていただいて、こんなうれしいことがあるのかと思いました」と喜びを口にした。

続いてセーラームーンの決め台詞「月にかわってお仕置きよ」にちなみ「今お仕置きしたい人は?」と問われると、佐々木彩夏が「(百田)夏菜子ちゃんが私を映画によく誘ってくれるんだけど、前日夜中2時くらいまで音信不通だったことがあって。本当にイライラしました!」と暴露。これに百田は「あーりんは私からの映画の誘いを1回断ったんですよ! ……ひどいと思います。いつもあーりんの優先順位の1番は私であってほしいなって思ってるのに」とやり返す。また高城れには太ってきてしまった愛猫にお仕置きをしたいと言い、「(「美少女戦士セーラームーン」に登場する黒猫ルナのように)額に月のマークが出てくると思ったのに出てこない。私もいつかセーラームーンになりたいです!」と笑わせた。

最後に百田が「監督はこのアニメを作るにあたって、なんで(主題歌に)ももクロを選んだんですか?」とズバリ尋ねると、境監督は「元気な女の子の憧れという世界観にぴったりだと思いまして」と答える。これにももクロメンバーが「『MOON PRIDE』ちゃんと覚えてますか?」「歌ってほしい!」とリクエスト。照れながらも境監督がアカペラでサビの1フレーズを披露し、ももクロメンバーは飛び跳ねて喜んでいた。

ももクロはイベント本編にて、「ムーンライト伝説」「タキシード・ミラージュ」をパフォーマンス。なおライブ中メンバーの両膝にはひまわりのモチーフが付けられていたが、玉井のみ、2013年に自身の生誕を記念したグッズとして発売された人形を着用していた。このほかイベントでは「セーラームーン Crystal」の第1話上映はもちろん、ViViモデルによるショーや、ミュージカル「美少女戦士セーラームーン ~Petite Etrangere~」のキャストによるミニライブ、プレゼント抽選会も。場内を華やかに埋め尽くした女性客たちは終始笑顔を見せていた。

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