鳥公園「終わりにする~」開幕、西尾佳織「一体何なんだろうこれは…」

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鳥公園「終わりにする、一人と一人が丘」が、本日11月21に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。

鳥公園 #15「終わりにする、一人と一人が丘」より。

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鳥公園 #15「終わりにする、一人と一人が丘」より。

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これは約2年ぶりとなる鳥公園の新作公演。劇中では、「マッチングアプリで出会ったカップル」「アパートのベランダから遠くを見ている女」「職場の待機部屋でとりとめない話をする2人」という3つのシチュエーションを並べ、物語が立ち上げられる。

作・演出を手がける西尾佳織は開幕に際し、「劇場で作品を見てみて、『一体何なんだろうこれは……初めて見る。私の知っている文化とか演劇とかいうものを、知らない人がつくった何か』という感じがしました。でもその人たちもたぶんちゃんと、別の社会で社会生活送っているわけです。素直で、生まれたて感がすごいです。art(人工)からずいぶん遠くて、それでも人は生存できる、大丈夫なんだ……と思って感動しました。」とコメントしている。

一部公演ではアフタートークが実施され、11月21日19:30回にはしたための和田ながら、グループ・野原の蜂巣もも、隣屋の三浦雨林、22日19:30回にはワワフラミンゴの鳥山フキ、23日14:00回には現代詩作家の荒川洋治が参加する。上演時間は約1時間45分。公演は11月24日まで。

なお西尾が鳥公園で作・演出を兼任するのは本作が最後となり、今後は和田、蜂巣、三浦による複数演出家体制で活動することが発表されている。

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鳥公園 #15「終わりにする、一人と一人が丘」

2019年11月21日(木)~24日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターイースト

作・演出:西尾佳織
出演:石川修平、菊沢将憲鳥島明、花井瑠奈、布施安寿香和田華子

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