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歌舞伎ブロマイド1万枚のデジタル化と保存目指す、松竹大谷図書館のCF第8弾

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歌舞伎ブロマイドの仕分け作業の様子。

歌舞伎ブロマイドの仕分け作業の様子。

松竹大谷図書館が、歌舞伎ブロマイドのデジタル化と保存に必要な資金をクラウドファンディングサービス・READYFORにて募っている。

松竹大谷図書館は、1958年に開館した演劇・映画専門の私立図書館。歌舞伎や演劇・映画に関する資料約48万点を無料で一般公開しており、資料保存・活用のための資金を募るクラウドファンディングプロジェクトの実施は今回が8回目となる。

このたびデジタル化が進められる歌舞伎ブロマイドは、舞台の様子や俳優の扮装姿を収めたもので、当時の名優たちの姿を記録する貴重な資料だ。松竹大谷図書館は同資料を整理済みのものだけで約12万枚所蔵しており、今回はそのうち約1万枚のデジタル化を目指す。

クラウドファンディングの目標金額は250万円。募集は10月30日まで行われ、オリジナル文庫本カバーなど支払い金額に応じた品々がリターンとして贈られる。

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