現代古典主義は、“新劇の新しいかたち”を目指して活動している劇団。今回はエドモン・ロスタンの「シラノ・ド・ベルジュラック」を、ステージを複数に分割して物語を同時に進行させる“同時進響劇”の形式に再構築し、オール男性キャストで上演する。脚色・演出を手がけるのは
なお7月20日18:30回、21日14:30回、27日18:30回、30日14:30回にはアフタートークが実施される。
劇団現代古典主義 The 4th floor series vol.6「CYRANO DE BERGERAC」
2019年7月19日(金)~30日(火)
東京都 劇団現代古典主義アトリエ
原作:エドモン・ロスタン
脚色・演出:
出演:大西輝卓、樽谷佳典、諏訪貴大、秋山謙太、山崎貴瑠、柏木公宰
※山崎貴瑠の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
劇団現代古典主義のほかの記事
リンク
- CYRANO DE BERGERAC of 劇団現代古典主義WEB SITE
- 劇団現代古典主義『CYRANO DE BERGERAC』前売券発売中! (@modernclassicis) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
劇団現代古典主義が「シラノ」をオールメールの“同時進響劇”に
https://t.co/3PF0BadbgZ https://t.co/2U9BFl4JxB