第19回AAF戯曲賞の戯曲募集が本日6月1日にスタートした。
2000年にスタートしたAAF戯曲賞は、愛知・愛知県芸術劇場が主催する“上演を前提とした戯曲賞”。「戯曲とは何か?」をコンセプトに掲げ、大賞には50万円、特別賞には10万円の賞金が贈られるほか、大賞受賞作品は21年度以降に受賞記念公演として上演される。審査員には
同賞への応募受け付けは7月31日までで、10月上旬に一次審査通過作品、11月中旬に二次審査通過作品が発表され、20年1月5日に最終審査が行われる。
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