劇団道学先生「母の人生、ガブリと食らう」かんのひとみ・松永玲子・福田ユミが三姉妹に

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劇団道学先生「母の人生、ガブリと食らう」が4月4日から12日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。

劇団道学先生「母の人生、ガブリと食らう」チラシ表

劇団道学先生「母の人生、ガブリと食らう」チラシ表 [高画質で見る]

「母の人生、ガブリと食らう」は深井邦彦が作・演出を務める舞台作品。劇団道学先生では、深井の戯曲「うそぶく」を深井の演出で2024年4月に上演した。「母の人生、ガブリと食らう」では、母の死をきっかけに集まり、それぞれの家族と対峙しながら母親の人生を追体験する三姉妹の様子が描かれる。出演者には、かんのひとみ松永玲子、福田ユミらが名を連ねた。

劇団道学先生の主宰・青山勝は、「うそぶく」で妻を亡くした中年男性を演じたことを振り返り、「深井さんの演出でこの役を演じたわたしは、千穐楽を終えてすぐ、再び書き下ろしの依頼をしました。そして上演することになったのがこの『母の人生、ガブリと食らう』です。もしかしたら、誰よりも上演を楽しみにしているのはわたくしアオヤマ本人かもしれません」とコメントした。青山のコメント全文は以下の通り。

青山勝コメント

「母の人生、ガブリと食らう」の作者、深井邦彦さんと出会ったのは、劇団トローチの「熱く、沼る」(2023/7 於 赤阪レッドシアター 作・演出 深井邦彦)に出演したときでした。わたしは、とあるスナックを訪れた一見の客、という役で、秘められた恋に苦しんだ過去を持つ初老の男という設定でした。
その稽古中、さっそく道学先生公演への執筆を依頼しました。東京を舞台にした恋愛をテーマとした三本の短編集の一本です。ほかの二本は岸田國士の「頼母しき求縁」と別役実の「その人ではありません」です。つまり岸田國士と別役実の作品と並んで深井さんの脚本を上演するという企画です。題して「東京の恋」。
深井さんはこの企画にまったく尻込みすることなく、ふたつ返事で乗ってくれました。「うそぶく」というその作品は、妻を亡くしたことを七年経っても受け入れることが出来ない中年男性の魂の救済と再生
のものがたりです。
深井さんの演出でこの役を演じたわたしは、千穐楽を終えてすぐ、再び書き下ろしの依頼をしました。そして上演することになったのがこの「母の人生、ガブリと食らう」です。もしかしたら、誰よりも上演を
楽しみにしているのはわたくしアオヤマ本人かもしれません。

劇団道学先生主宰 青山勝

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劇団道学先生「母の人生、ガブリと食らう」

開催日程・会場

2026年4月4日(土)〜12日(日)
東京都 吉祥寺シアター

スタッフ

作・演出:深井邦彦

出演

かんのひとみ / 松永玲子 / 福田ユミ / 川口桜 / 石川佳那枝 / 鎌宮彩羽 / 藤崎卓也 / 宮地大介 / 佐藤達 / 川合耀祐 / 中臺広樹 / 鵜飼拓斗 / 青山勝

※U-25チケットあり。

公演・舞台情報

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