あごうさとしが5人目、桑折現の「一人の俳優のための五人の演出家による上演」最終章

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一人の俳優のための五人の演出家による上演 V「この春に」が3月に京都・THEATRE E9 KYOTOほかで上演される。

一人の俳優のための五人の演出家による上演 V「この春に」ビジュアル

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「一人の俳優のための五人の演出家による上演」は桑折現が、5人の劇作・演出家それぞれに“1人の俳優の上演”のための作品を書き下ろしてもらい、1作品ごとに4都市を巡演する連続上演プロジェクト。シリーズ最終作となる5作目には、あごうさとしの作・演出による「この春に」が登場する。公演は、3月14・15日にTHEATRE E9 KYOTO、18日に長野・まつもと市民芸術館 小ホール、21・22日に富山・旧宮島村役場、26・27日に東京・水性にて行われる。各回アフタートークを予定。あごうのコメントは以下の通り。

一人の俳優のための五人の演出家による上演 V「この春に」クリエーションより。

一人の俳優のための五人の演出家による上演 V「この春に」クリエーションより。 [高画質で見る]

あごうさとしコメント

「地下鉄今出川駅で、君と偶然に再会して、演劇に興味があるというので、新町別館の稽古場に誘ってから30年が過ぎた」
君はどうであったのか。私は何も知らない。特に何も聞いていない。この頃、君と再会した日のことをよく思い出す。
もちろん、最初に出会ったのは15の春。高校の寮であった。無断で、テレビゲームを君が持ち込んで、毎晩のように遊んだこと、
寮の飯が不味くて、君が調理をして美味い飯を振る舞ってくれたこと。私に麻雀を教えてくれたのは君であったか?
そんなことよりも、大学2年の春、随分と久しくなって、地下鉄今出川駅で、君と偶然に再会して、演劇に興味があるというので新町別館の稽古場に誘ってから30年が過ぎた。
桑折君を知るのもその頃であったか?
私の声が虚しく響くだけなのかも知れないが、今、俳優として最高に仕上がっている桑折現君に甘えて、君の声を聞こうと思う。
あごう さとし

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一人の俳優のための五人の演出家による上演 V「この春に」

開催日程・会場

2026年3月14日(土)・15日(日)
京都府 THEATRE E9 KYOTO

2026年3月18日(水)
長野県 まつもと市民芸術館 小ホール

2026年3月21日(土)・22日(日)
富山県 旧宮島村役場

2026年3月26日(木)・27日(金)
東京都 水性

スタッフ

作・演出:あごうさとし

出演

桑折現

※U-25チケットあり。

公演・舞台情報

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