地点・三浦基の演劇論とエッセイを収録「やっぱり悲劇だった」刊行

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三浦基の書籍「やっぱり悲劇だった『わからない』演劇へのオマージュ」(岩波書店)が刊行された。

「やっぱり悲劇だった『わからない』演劇へのオマージュ」(岩波書店)

「やっぱり悲劇だった『わからない』演劇へのオマージュ」(岩波書店)

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やっぱり悲劇だった: 「わからない」演劇へのオマージュ

三浦基「やっぱり悲劇だった: 『わからない』演劇へのオマージュ」
Amazon.co.jp

「やっぱり悲劇だった『わからない』演劇へのオマージュ」は、地点代表を務める演出家・三浦による全3章にわたる演劇論とエッセイで構成された書籍。岩波書店の公式サイトでは、本書について「知らない、わからない、考えない、関係ない。こうして喜劇は日常茶飯。だから、あなたのそばには演劇が!」と内容が紹介されている。

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読者の反応

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シ・マウマ@休日観劇 @simauma_note

岩波からかー。岩波新書でも書いてくれないかしら。>地点・三浦基の演劇論とエッセイを収録「やっぱり悲劇だった」刊行 - ステージナタリー https://t.co/1qODREvwex

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