2021年からの松下洸平が詰まったエッセイ集「フキサチーフ」を刊行、イラストも担当
松下洸平による初のエッセイ集「フキサチーフ」が、12月13日にKADOKAWAから刊行される。
中谷美紀×ミハイル・バリシニコフ「猟銃」ニューヨーク公演がWOWOWで放送・配信
中谷美紀とミハイル・バリシニコフが共演し、昨年アメリカ・ニューヨークで上演された舞台「猟銃」が、6月にWOWOWで放送・配信される。
振り返るといつもそこにカレーがいた…“カレー好き”尾上右近による「華麗(カレー)なる花道」発売
尾上右近によるエッセイ「尾上右近 華麗なる花道」が主婦の友社より4月26日に発売される。
上白石萌音が“読めないのに解る”不思議な経験、エッセイ集「いろいろ」翻訳版が台湾で刊行
上白石萌音によるエッセイ集「いろいろ」の台湾版が、6月8日に発売される。
辻村深月の初ガイドブックで成井豊がエッセイ執筆、藤田貴大との対談も再録
本日3月24日にKADOKAWAから書籍「Another side of 辻村深月」が刊行され、演劇集団キャラメルボックス・成井豊のエッセイが収録される。
中尾ミエの初書き下ろしエッセイ「76歳。今日も良日」が発売
中尾ミエの初書き下ろしエッセイ「76歳。今日も良日 年をとるほど楽しくなる70代の心得帖」(アスコム)が10月27日に発売される。
松尾スズキが自身の過去や現在を赤裸々につづる、エッセイ集「人生の謎について」
松尾スズキのエッセイ集「人生の謎について」が、9月24日にマガジンハウスから刊行される。
上白石萌音の初エッセイ集刊行決定、撮り下ろしポートレート公開
上白石萌音の初エッセイ集が、9月にNHK出版より刊行される。
松重豊の小説&エッセイ集刊行を記念した展覧会、朗読交えた配信トークイベントも
「松重豊『空洞のなかみ』展」が、10月23日から30日まで東京・BONUS TRACK 中央棟1F ギャラリーで開催される。
日常に潜む違和感をつづる、長井短の初エッセイ集「内緒にしといて」刊行
“演劇モデル”として活動する長井短のエッセイ集「内緒にしといて」(晶文社)が、10月22日に刊行される。
地点・三浦基の演劇論とエッセイを収録「やっぱり悲劇だった」刊行
三浦基の書籍「やっぱり悲劇だった『わからない』演劇へのオマージュ」(岩波書店)が刊行された。
「現代詩手帖」で演劇特集、畑澤聖悟・多田淳之介・松原俊太郎・神里雄大らが寄稿
本日10月29日に刊行された「現代詩手帖」2018年11月号(思潮社)に、「演劇に行こう~越境する言語と身体」と題した特集が掲載されている。
妻シルビア・グラブへの愛など、高嶋政宏が赤裸々に語るエッセイ集「変態紳士」
高嶋政宏のエッセイを収めた書籍「変態紳士」が10月10日に発売された。
根本宗子がゲスト質問者に、大森靖子の初エッセイ集「超歌手」刊行
6月7日に発売予定のシンガーソングライター・大森靖子によるエッセイ集「超歌手」(毎日新聞出版)に、根本宗子がゲスト質問者として登場する。
藤田貴大の初エッセイ集「おんなのこはもりのなか」が発売
藤田貴大の初エッセイ集「おんなのこはもりのなか」(マガジンハウス)が、4月13日に発売される。
TEAM NACSら出演「CUE DREAM JAM-BOREE」がブロスで特集、巻末8ページで
大泉洋が総合プロデュースを務め、7月に北海道で行われた「CUE DREAM JAM-BOREE 2016『仲間』~親愛なるあなたへ。~」の密着レポートが、本日8月24日発売の「TV Bros.」8月27日号に掲載されている。
芸術公社の相馬千秋、太陽劇団と維新派の魅力を語る
昨日8月17日に発売された文芸誌「新潮」9月号(新潮社)に、芸術公社の相馬千秋が「私の好きな劇団」と題したエッセイを寄稿している。
中島かずき、藤田貴大ら「すばる」5月号のシェイクスピア特集に寄稿
4月6日に発売された文芸誌「すばる」5月号(集英社)の特集「シェイクスピアさん、お世話になっております」に、劇作家の中島かずき、藤田貴大、ソン・ギウンらが寄稿している。