地点

地点、新たなレパートリー作品は「ブルグント公女イヴォナ」音楽にヴァツワフ・ジンペル

「この舞台には光明があります」と三浦基が語る、地点×イェリネク「騒音。」開幕

KAAT2023年度のラインナップ明らかに、長塚圭史「視界が開けるような作品を作っていきたい」

地点×イェリネクの最新作「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている！」

マルチリンガルで届ける地点「ノー・ライト」開幕、三浦基「こんなに贅沢な公演はない」

地点「光のない。」がアップデートされ、“マルチリンガル版”「ノー・ライト」に

「静謐と夕暮」京都・出町座で上映、予告編やビジュアルも新たに

地点による新たな試み“イヴ・シリーズ”スタート、ヴィトカツィ「水鶏」で幕開け

KAATの2022年度ラインナップ発表、メインシーズンのテーマは“忘”

地点「ギャンブラー」開幕、空間現代の野口順哉「新展開をお見せできる作品になったのでは」

ドストエフスキー作品を舞台化、地点×空間現代「ギャンブラー」

「YPAM2021」が明日からスタート！主催公演にオル太、ヤン・ジェン、劇団態変

地点×空間現代「どん底」京都公演が開幕、三浦基「奇跡を見られるかも」

地点×空間現代、マクシム・ゴーリキー「どん底」をアップデートして再創作

地点の新作はドストエフスキー「地下室の手記」音楽に空間現代、映像に松見拓也

KAAT新芸術監督の長塚圭史「より開いた劇場に」、3つの新方針を発表