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第63回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定、選考会は3月12日

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白水社が主催する、第63回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が本日1月23日に発表された。

最終候補に選出されたのは、坂元裕二「またここか」、詩森ろば「アトムが来た日」、瀬戸山美咲「わたし、と戦争」、根本宗子「愛犬ポリーの死、そして家族の話」、古川日出男「ローマ帝国の三島由紀夫」、松原俊太郎「山山」、松村翔子「反復と循環に付随するぼんやりの冒険」、山田百次「郷愁の丘ロマントピア」の8作品。なお松村は、前年度の第62回岸田國士戯曲賞最終候補作品となった「こしらえる」に続き、2年連続でのノミネートとなる。

選考会は3月12日18:30より東京・学士会館で行われ、岩松了、岡田利規、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、野田秀樹、平田オリザ、宮沢章夫、柳美里の7人が選考委員を務める。

第63回岸田國士戯曲賞最終候補作品

坂元裕二「またここか」(リトルモア刊)
詩森ろば「アトムが来た日」(上演台本)
瀬戸山美咲「わたし、と戦争」(上演台本)
根本宗子「愛犬ポリーの死、そして家族の話」(上演台本)
古川日出男「ローマ帝国の三島由紀夫」(「新潮」2018年10月号掲載)
松原俊太郎「山山」(「悲劇喜劇」2018年7月号掲載)
松村翔子「反復と循環に付随するぼんやりの冒険」(上演台本)
山田百次「郷愁の丘ロマントピア」(上演台本)

※作者五十音順。

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