「ベッキー・ショー」より。(Photo by Marc J. Franklin)

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【BROADWAY THIS WEEK】“純粋な弱者”が暴く偽善の仮面、ピュリツァー賞候補のダークコメディ「ベッキー・ショー」

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このコラムでは、アメリカ・ニューヨークにある劇場のうち、タイムズスクエア周辺にある“オンブロードウェイ”41劇場で今週開幕する公演を紹介する。

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「ベッキー・ショー」

Becky Shaw

「ベッキー・ショー」より。(Photo by Marc J. Franklin)

「ベッキー・ショー」より。(Photo by Marc J. Franklin) [高画質で見る]

2026年4月6日(月)~
ヘイズ劇場

脚本:ジーナ・ジオンフリード
演出:トリップ・カルマン
出演:パトリック・ボール、マデリーン・ブルーワーオールデン・エアエンライクリンダ・エモンド、ローレン・パッテン

「ベッキー・ショー」は、ジーナ・ジオンフリッド執筆の五人芝居。2009年にオフブロードウェイで上演され、ピュリツァー賞最終候補となったダークコメディが、今回はトリップ・カルマンの演出でオンブロードウェイに登場する。

新婚夫婦のスザンナとアンドリューは、義兄マックスのために、どこか危うげな同僚ベッキーとのブラインドデートを画策する。しかし、そのデートが最悪の結果に終わったのを境に、被害者然としたベッキーが周囲の人間関係を静かに浸食。夫婦や家族が隠し持っていたエゴと欺瞞が、次々と暴かれていく。小説「虚栄の市」のアンチヒロイン、ベッキー・シャープを現代に投影した一作だ。

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