[中塚武] 黒田硫黄原作ドラマで音楽を担当

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4月10日からスタートする日本テレビ系列のドラマ「セクシーボイスアンドロボ」の音楽を中塚武が担当することが明らかになった。

ちなみに原作は掲載誌「小学館スピリッツ増刊IKKI」の月刊化と同時に休載しており、まだストーリーは完結していない。ドラマがどのような最終回を迎えるのかも話題になりそうだ。

ちなみに原作は掲載誌「小学館スピリッツ増刊IKKI」の月刊化と同時に休載しており、まだストーリーは完結していない。ドラマがどのような最終回を迎えるのかも話題になりそうだ。

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このドラマは黒田硫黄の人気漫画を実写化したもので、原作は2002年に文化庁メディア芸術祭のマンガ部門大賞を受賞している。今回のドラマ化にあたって「野ブタ。をプロデュース」などで知られる脚本家の木皿泉が設定をアレンジし、主役の2人を大後寿々花と松山ケンイチが演じることが決定している。ちなみに松山は本作がドラマ初主演。

今回中塚が提供する曲はすべてドラマのために書き下ろしたスコア。この話題のドラマに中塚武がどのような音楽をあてるのか興味深い。ドラマ本編ともども劇伴音楽にも注目してみよう。

番組情報

日本テレビ系列「セクシーボイスアンドロボ」

  • 2007年4月10日(火)スタート 22:00~22:54

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