「こんなところで」は、松永が場所を問わず神出鬼没なライブを繰り広げるシリーズ。今回は写真家 / 編集者の都築響一が長年にわたって国内外から収集したコレクションを常設展示した裏文化遺産「絶滅危惧種アート」の展示施設・大道芸術館を舞台に行われる。
イベントは2部制となっており、アウトサイダーアートやエロティックアートなどに囲まれながら、松永のライブパフォーマンスや、ゲストの芥永天馬とBAR永天馬による官能小説の朗読を楽しむことができる。なお今回は「こんなところで」シリーズ初のR18ライブとして実施される。
チケットは税込5000円の通常チケットと税込8000円の通し券が用意されており、アーバンギャルドのオンラインショップでは明日8月14日20:00よりファンクラブ会員を対象に通し券の販売を実施する。
松永天馬神出鬼没LIVE “こんなところで。” vol.4~【R-18】大道芸術館でごめんね~
2025年11月1日(土)東京都 大道芸術館
[第一部]
開場 / 館内観覧タイム 15:00
ライブ / 15:30(17:00終了~特典会)
<出演者>
歌:
ゲスト官能小説朗読:芥永天馬
[第二部]
開場 / 館内観覧タイム 18:00
ライブ / 18:30(20:00終了予定、終演後特典会)
ゲスト官能小説朗読:BAR永天馬
音楽ナタリー @natalie_mu
アーバンギャルド松永天馬、“絶滅危惧種アートの展示施設”大道芸術館でR-18ライブ開催
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