DJ和がウインターソング36曲をミックス、スキージャンプ船木選手「あの頃スキー場や街に響いた音楽」

昨年12月7日にリリースされたDJ和のミックスCDシリーズ第33弾「Winter Magic ～あの冬をドラマに変えた歌たち～ mixed by DJ和」についての、スキージャンプ選手・船木和喜のコメントが到着した。

広瀬香美「ゲレンデがとけるほど恋したい」、浜田省吾「悲しみは雪のように」、槇原敬之「冬がはじまるよ」、SPEED「White Love」、中島美嘉「雪の華」など1980～2000年代のウインターソング36曲を、DJ和がノンストップミックスした本作。ジャケット写真のモデルには三上博史が起用された。

本作を聴いた船木は「あの頃スキー場や街に響いた音楽。聴けば一瞬であの時、あの頃の自分が甦る。どれも溢れ出す思いに寄り添ってくれる名曲ばかりだ」とコメントしている。

船木和喜 コメント

今年も雪が降る季節になった。
幾つになっても冬は大好きだ。
凛とした空気も、次々と舞い散る雪も、冬にしか感じられない感覚がある。
あの頃スキー場や街に響いた音楽。
聴けば一瞬であの時、あの頃の自分が甦る。
どれも溢れ出す思いに寄り添ってくれる名曲ばかりだ。
まさにWinter Magic。
ウインタースポーツを楽しむ時も、部屋で冬を感じたい時も、
大切な人に会いに行く時も、気持ちを盛り上げてくれる。
そんな優しい魔法をかけてくれる。