チャラン・ポ・ランタン×to R mansion初のオリジナル舞台「青い鳥と赤い猫」東京で上演

11月に香川・サンポート高松第2小ホールで初上演されたチャラン・ポ・ランタンとto R mansionによる音楽劇「青い鳥と赤い猫」が12月22日から東京・LUMINE 0で上演される。

「青い鳥と赤い猫」はワンマンライブなどでたびたびコラボしてきたチャラン・ポ・ランタンとto R mansionが初めて制作したオリジナルの舞台。アコーディオンの生演奏、歌、ダンス、オブジェクトによって笑いや驚き、感動をもたらす、子供から大人まで楽しめるステージアートとなっている。劇中では小春が書き下ろした新曲を含むチャラン・ポ・ランタンの楽曲が使用される。

同会場ロビーではチャラン・ポ・ランタンがライブやミュージックビデオなどで着用した衣装を間近で見られる衣装展を開催。小春とももの母であるAkiが手がけた歴代衣装100着以上の中から選りすぐりの30点が初公開されるほか、Akiの携わった舞台装飾なども展示される。