木下理樹＆日向秀和が新ユニット結成、CDJで初ライブ

木下理樹（Vo,G,Syn / ART-SCHOOL）と日向秀和（B,Syn / ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone）が新ユニットkilling Boyを結成。幕張メッセで開催の「COUNTDOWN JAPAN 10/11」にて初ライブを行うことが明らかになった。

かつて正式メンバーとしてART-SCHOOLに在籍していた日向が、木下と再びタッグを組んで音楽活動を展開。このユニットには彼らと親交の深い伊東真一（G / HINTO）と大喜多崇規（Dr / Nothing's Carved In Stone）がレギュラーサポートメンバーとして加わり、新たな化学反応を起こしていく。

2011年には木下が主宰するレーベル“VeryApe Records”より音源をリリースすることも決定。この作品にはアヒトイナザワ（VOLA & THE ORIENTAL MACHINE）がゲストプレイヤーとして参加する。リリース日やタイトルなど、詳細は後日発表予定。

彼らの初ステージは12月31日の「COUNTDOWN JAPAN 10/11」MOON STAGEにて実施。今後の詳細情報はオフィシャルMyspaceにて発表される。