藤原さくら、配信音楽会で「みんなの顔を見て歌いたい」と実感

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藤原さくらの配信ライブ「藤原さくら“配信音楽会 2020”」が昨日8月9日に実施された。

藤原さくら(撮影:田中聖太郎)

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藤原さくら(撮影:田中聖太郎)

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コロナ禍においてYouTube LiveやInstagramを通じて弾き語りライブを配信してきた藤原。昨日は別所和洋(Key, Accordion, Cho)、Yasei Collectiveの斎藤拓郎(G)、中西道彦(B)、松下マサナオ(Dr, Bongo)を招いたひさびさのバンド編成で約1時間のパフォーマンスを届けた。

藤原さくら(撮影:田中聖太郎)

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ライブを待ち望むファンのコメントが次々と投稿される中、配信音楽会は新曲「楽園」でスタート。藤原は色とりどりの花の装飾をバックに、1人アコースティックギターを爪弾いた。エレキギターに持ち替えた藤原はグルーヴィな「Twilight」をバンドメンバーと共に披露。「今日は楽しんでください」と画面の向こうのファンに手を降り、ロックナンバー「Ami」でタイトなアンサンブルを奏でた。心地よいポップチューン「Lovely Night」「Sunny Day」を畳みかけたあと、藤原はカメラを探しながら「超楽しいです」と笑みを浮かべる。さらに「間近でみんなのプレイが観れるのは配信ライブのいいところだと思います」と話し、「川の水みたいな色のドリンクを飲んでるのも、配信ライブだからこそわかるのかな」とおどけて見せた。

「藤原さくら“配信音楽会 2020”」の様子。(撮影:田中聖太郎)

「藤原さくら“配信音楽会 2020”」の様子。(撮影:田中聖太郎)[拡大]

和やかなトークを終えた藤原はマイクに向かい「Waver」「maybe maybe」を艶っぽく歌唱。パフォーマンス中にはライトアップした花のオブジェや、天井に浮かび上がる木々のシルエットがライブに彩りを与えた。続いての楽曲は、ライブでたびたび披露されたきた「Cigarette butts」。彼女はアコースティックギターをかき鳴らしながら、美しいハイトーンを聞かせた。ひと息ついたところで藤原は「みんな外に出たかったんじゃなかろうかと思いまして」と前置きしつつ「I wanna go out」を軽快にプレイ。デビュー曲「Soup」でウクレレを演奏し、この日ならではのノスタルジックなアレンジで視聴者を喜ばせた。

ライブの終盤にはレコーディング風景を捉えたショートムービーが流れ、その中でニューアルバム「SUPERMARKET」が10月21日にリリースされることが明らかに。画面がスタジオの映像に切り替わると、タンバリンを持った藤原が現れ、高揚感のある新曲「Super Good」、怪しげな「Monster」で異なる表情を見せた。そしてピアノのイスに腰かけた藤原は「今日ライブをやってみて、より一層みんなの顔を見て歌いたいなと強く思いました」と思いを口に。「bye bye」でキーボードの別所と息のあったかけ合いを見せたあと、ファンに人気の高い「『かわいい』」を最後に届け、晴れやかな表情でスタジオを去って行った。なお、このライブの模様は8月16日(日)23:59までアーカイブ公開中。

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「藤原さくら“配信音楽会 2020”」2020年8月9日 セットリスト

01. 楽園
02. Twilight
03. Ami
04. Lovely Night
05. Sunny Day
06. Waver
07. maybe maybe
08. Cigarette butts
09. I wanna go out
10. Soup
11. Super Good
12. Monster
13. bye bye
14. 「かわいい」

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※記事初出時、カメラマンクレジットに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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