SUPER BEAVER渋谷龍太、最新曲をアコースティックver.で熱唱「誠心誠意の一発」

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本日6月12日22:00に公開されるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」内の企画「THE HOME TAKE」の第9弾に、SUPER BEAVERの渋谷龍太(Vo)が登場する。

SUPER BEAVERとは?

渋谷龍太(Vo)、柳沢亮太(G)、上杉研太(B)、藤原“36才”広明(Dr)の4人によって2005年に東京で結成されたロックバンド。2009年6月にEPICレコードジャパンよりシングル「深呼吸」でメジャーデビューした。2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを実施。2012年に自主レーベルI×L×P× RECORDSを立ち上げたのち、2013年にmurffin discs内のロックレーベル[NOiD]とタッグを組んでの活動をスタートさせた。結成15周年を迎えた2020年、Sony Music Recordsと契約を結んだことを発表。2021年7月に映画「東京リベンジャーズ」の主題歌を表題曲としたシングル「名前を呼ぶよ」をリリースした。2023年は映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 –運命- / -決戦-」に主題歌「グラデーション」「儚くない」を提供し、7月に山梨・富士急ハイランド・コニファーフォレストでキャリア史上最大キャパシティの野外ワンマンライブ「都会のラクダSP ~ 真夏のフジQ、ラクダにっぽんいち ~」を開催。さらに8月より対バンツアー「都会のラクダSP ~サシ飲み五番勝負、ラクダグビグビ~」、9月よりホールとアリーナを回るツアー「都会のラクダ TOUR 2023-2024 ~ 駱駝革命21 ~」を行っている。2024年2月にアルバム「音楽」を発表。6月より野外ツアー「都会のラクダ 野外TOUR 2024 ~ビルシロコ・モリヤマ~」を行う。

「SUPER BEAVER - ひとりで生きていたならば / THE HOME TAKE」より。

「SUPER BEAVER - ひとりで生きていたならば / THE HOME TAKE」より。

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「THE FIRST TAKE」は一発撮りで撮影したアーティストのパフォーマンスを高画質映像で配信するチャンネルで、「THE HOME TAKE」ではアーティストの自宅やプライベートスタジオで一発撮りされたパフォーマンス映像が公開されている。今回渋谷は6月10日にリリースしたメジャー再契約第1弾シングル「ひとりで生きていたならば」を、柳沢亮太(G)がアレンジと演奏を手がけたアコースティックバージョンで初披露する。渋谷は今回の企画について「今だから伝わる歌は、今でなくても伝わる歌でなければならないと思ってます。誠心誠意の一発。よろしくお願いします」とコメントしている。

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SUPER BEAVER渋谷龍太、最新曲をアコースティックver.で熱唱「誠心誠意の一発」(動画あり / コメントあり)
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