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[X JAPAN] プレミア試写会でYOSHIKI爆弾発言

10月6日から公開される映画「カタコンベ」のプレミア試写会が、東京・お台場シネマメディアージュで開催。「VIOLET UK」としてメインテーマソングを提供したYOSHIKIが舞台あいさつに登場した。

会場のレッドカーペット前には、約1,000人のファンが集結。YOSHIKIが現れた途端に悲鳴にも似た大歓声がお台場に鳴り響いた。YOSHIKIは終始笑顔で、ファンからの「おかえり!」という声にはにかみながら「ただいま」とあいさつ。壇上から降りる際には、YOSHIKIめがけてファンが将棋倒し寸前の状態となり、前方にいたカメラマンに倒れかかるというハプニングも。幸いけが人は発生しなかったが、この日の熱狂ぶりが伺える一幕だった。

その後、場所を劇場に移し、試写会前の舞台あいさつがスタート。YOSHIKIとの出会いについて、プロデューサーのマーク・バーグは「ロスにいる友人がYOSHIKIと彼の音楽を紹介してくれたんだ」と語った。それに対し、YOSHIKIも「当初テーマ曲は日本版のみという話だったけど、曲を聴いてもらって最終的には全世界で使われることになった」と、VIOLET UKの新曲「Blue Butterfly」がテーマソングに起用されたいきさつをコメント。「劇中にファッショナブルなクラブシーンが登場するので、ロックとダンスを融合した最先端の音楽を目指した」結果、この曲が完成したという。

また、この舞台あいさつの中で、YOSHIKIがマーク・バーグの次回作にも参加していることが明らかにされた。これは来年初夏公開予定の「リーポウ!ザ・ジェネテック・オペラ」(原題)という作品で、ロック色の強いホラー・オペラ。サラ・ブライトマンやパリス・ヒルトンといったアーティスト/有名人が多数出演しており、YOSHIKIはテーマソングやサウンドトラックを担当する音楽監督として参加している。

なお、映画「カタコンベ」のオリジナルサウンドトラックが10月3日に発売されることも決定。本作はVIOLET UKによるメインテーマソング「Blue Butterfly」や、YOSHIKIセレクションによる「カタコンベ」にインスパイアされた楽曲を含む、全12曲が収録されている。VIOLET UKの楽曲がCDとして発売されるのは、これが初めて。ぜひこちらにも注目しておこう。

商品情報

YOSHIKI selection「カタコンベ オリジナル サウンドトラック」

  • EXRI-1001 / 2625円(CD)
    2007年10月3日発売
    EXTASY RECORDS INTERNATIONAL

    <収録曲>
    ・VIOLET UK「Blue Butterfly」他、全12曲

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