本日4月20日(土)深夜にTBS系で放送される「COUNT DOWN TV」の、ライブ密着やロケ企画などでアーティストを深く掘り下げるコーナー「ARTIST FILE」に
イエモンが4月17日にリリースした19年ぶりのオリジナルアルバム「9999」について、吉井和哉(Vo)は「19年間のドキュメンタリーが詰まっている」とコメント。活動休止や解散、再集結など紆余曲折を経て、そのすべてがこの作品につながっているという。この作品の重要性を検証すべく、番組では彼らの19年を回想。2001年に活動休止せざるをえなかった真相、2016年に再集結を果たすきっかけとなった「吉井和哉からメンバーに送られたメール」の内容、真意まで、今だからこそ語れるエピソードを交えて彼らの歴史を紐解いていく。
ライブパートではアルバム「9999」に収録された楽曲や、「楽園」「JAM」などの人気曲のパフォーマンスを2週にわたって放送する。
また本日の放送ではスガシカオと家入レオもゲストライブを披露。さらに「記録より記憶に残る平成名曲コレクション」を発表し、売上だけでは測れない、多くの人が「あった、あった!」と共感できるような平成の名曲をたっぷり紹介する。
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