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野宮真貴×小西康陽「東京は夜の七時」が東京タワー開業60周年記念ソングに

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野宮真貴(左)と小西康陽(右)。

野宮真貴(左)と小西康陽(右)。

野宮真貴小西康陽の編曲とプロデュースで歌うピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」のセルフカバーが、東京タワーの開業60周年記念ソングに決定した。

ピチカート・ファイヴによるオリジナルの「東京は夜の七時」は1993年にシングルとしてリリースされ、ピチカートを代表する1曲となった。ミュージックビデオには東京タワーを中心に、当時の東京の風景が切り取られている。今回のセルフカバーは、10月31日に発売される野宮のアルバム「野宮真貴 渋谷系ソングブック」のために新たにレコーディングされたもの。野宮は「東京タワーは、東京で一番好きな場所」と公言しており、ピチカートによるオリジナルバージョンのMVにも東京タワーが象徴的に使用されていることから、開業60周年記念ソングに採用されたという。野宮と小西のタッグによる新しい「東京は夜の七時」は、11月に東京タワー展望台で実施されるプロジェクションマッピングや、東京タワー館内で使用される予定だ。

またアルバム「野宮真貴 渋谷系ソングブック」のジャケット写真にも東京タワーが登場することが明らかになった。ジャケットデザインのディレクションは、ピチカート時代からゆかりの深いデザイナー・信藤三雄が担当。タワーの鉄骨につかまるドレス姿の野宮をモノクロで収めた、スリリングなデザインに仕上がっている。11月3日には「レコードの日」アイテムとして「東京は夜の七時」が7inchアナログでシングルカットされ、こちらもアルバムジャケットと同じ写真を使用しながら“着せ替えジャケット”として別ビジュアルのジャケットが同梱される。

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