ゴールデンボンバー歌広場、こだま新刊に「これじゃ僕が酷い人みたいじゃないですか」

1月25日発売のこだまの新刊「ここは、おしまいの地」に、ゴールデンボンバーの歌広場淳（Be-su）が帯コメントを寄せている。

この本は、2017年に発表したデビュー作の私小説「夫のちんぽが入らない」が大ヒットを記録した主婦のこだまが、「Quick Japan」誌上で連載している「Orphans」を改稿した自伝的エッセイ。実際に筆者の身に起こった災難の数々が、独特の筆致で描かれる。

歌広場は帯コメントにて、こだまに「これじゃ僕が酷い人みたいじゃないですか。こだまさん、ほんと勘弁してください。」と呼びかけている。コメントの真意は読んで確認しよう。