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北村匠海、夢叶えた20歳記念個展は「私欲満載」DISH//メンバーも祝福に

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北村匠海

北村匠海

DISH//の北村匠海の個展「北村匠海 20歳記念展 -ハタチワタシ-」が明日11月3日から5日まで東京・美竹画廊にて開催。本日11月2日に同所でプレオープニングイベントが開かれ、匠海がテープカットを行った。

この個展は、明日11月3日に誕生日を迎える匠海の成人を記念して開催されるもの。会場には匠海が撮影した写真や彼の描いた絵などが展示される。チェックのウールジャケットにベレー帽といった秋らしいいでたちで報道陣の前に姿を見せた匠海は「私欲満載の個展になりました。来てくれる方が少しでも楽しんでくれる空間になっていたら」と挨拶する。個展の開催は高校2年生のときに本格的にカメラを初めてからの夢だったといい、匠海は「半年前くらいに『20歳の誕生日に何をやりたい?』と聞かれたときに『こういうコンセプトでやりたい』と個展と写真集の企画書を書いたんです。有言実行できてよかったです」と笑顔を浮かべた。

展示のコンセプトについて聞かれると、彼は「大それたテーマはないけれど、自分で作詞作曲をした『モノクロ』という曲にかけたモノクロのポートレイトや、その逆の“カラフル”をイメージしてDISH//メンバーそれぞれに色を付けた写真を撮ってみました」と説明。お気に入りのカットには赤い色を髪の毛などに付けた小林龍二のポートレイトを挙げ「ファーストカットなんですけど、カッコよく撮れたと思います。普段の雑誌の撮影などでは使われない表情なんじゃないかな」と語った。またこのプレオープニングイベントにはDISH//メンバーがサプライズで駆け付けて匠海を祝福。被写体としてこの個展に参加した彼らは匠海に写真を撮られた感想をそれぞれに明かし、橘柊生は「普段は使われない表情やポーズを匠海が『いいね』って言ってくれるのが新鮮でした」、矢部昌暉は「匠海が撮ってくれたから、楽しくできました」とコメントした。

20歳の記念に個展開催の夢を叶えた匠海。もうひとつの写真集出版の夢についても「叶えたい」と意欲を見せ、彼はさらに「DISH//の作品のジャケット写真や映像なんかも自分で撮れたらいいなと思っています。僕が作るのも面白いかなって」と明かす。今後の抱負について聞かれると「お酒を飲めるようになるくらいしかきっと変化はないけれど……」と考えたうえで「音楽もお芝居もやっているので、これからも表現の幅を広げていくことができたら」と語る。なお、メンバー同士で匠海の誕生パーティを開く予定は今のところないそうで、柊生は「言ってくれればいつでも開くよ!」と匠海に伝えた。「こっちからお願いするのね! でも成人組のメンバーとお酒飲めるのは楽しみ」と笑った匠海は、明日の誕生日当日の過ごし方について「家族と過ごそうかなと思います。お父さんが寂しそうにしているので(笑)」と明かしていた。

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