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ピエール瀧が大河ドラマ「いだてん」で足袋屋の店主役、音楽は大友良英

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NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺~」の出演発表会見の登壇者。

NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺~」の出演発表会見の登壇者。

2019年1月より放送予定のNHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺~」の出演発表会見が、本日11月1日に東京・渋谷の同局で行われ、大竹しのぶとピエール瀧(電気グルーヴ)が出演することが明らかになった。

「いだてん ~東京オリムピック噺~」は宮藤官九郎のオリジナル脚本を元に制作される大河ドラマ。中村勘九郎阿部サダヲがダブル主演を務め、2人の主役をリレーしながら“知られざるオリンピックの歴史”を描く。出演発表会見には主演の2人に加え、中村演じる、日本最初のオリンピック選手としてストックホルム大会に出場した金栗四三に関わる役を演じるキャストたちが登壇した。

ピエール瀧は「足袋のハリマヤ」の店主・黒坂辛作役で作品に登場。金栗と共にマラソン用の足袋の開発に励む。ピエール瀧は老舗の足袋屋が試行錯誤を繰り返しながらランニングシューズを開発していく様子を描くTBS系ドラマ「陸王」にも出演していることから「またしても大河の現場にちゃっかり潜り込んでおります。なんか初めて聞く設定じゃないなっていう気がしてならないんですけど……。なぜ2作続けてマラソンの履物を開発しなきゃいけないんだという気持ちもありつつ、楽しんで参ります」とコメントし、記者陣を笑わせた。

大竹が演じるのは金栗の養母・池部幾江という役どころ。彼女は「宮藤さんの脚本で大河ドラマをやると聞いて立候補しました。出ることができるだけでワクワクするのに、ちょっと変わった共演者の皆さんとご一緒にできるのがうれしいです」と語った。そのほか、出演者発表会見には金栗を支える妻・春野スヤ役の綾瀬はるか、金栗の盟友・三島弥彦役の生田斗真、三島家に使える女中シマ役の杉咲花、ストックホルムオリンピック日本選手団の監督・大森兵蔵役の竹野内豊、その妻である大森安仁子役のシャーロット・ケイト・フォックス、金栗が通う東京高等師範学校の校長で“日本スポーツの父”と呼ばれる嘉納治五郎役の役所広司、東京高等師範学校の教授・永井道明役の杉本哲太、助教授の可児徳役の古舘寛治、金栗の同級生・美川秀信役の勝地涼、金栗の後輩・野口源三郎役の永山絢斗が出席した。

また「いだてん ~東京オリムピック噺~」の音楽を大友良英が担当することも発表された。

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