Spinna B-ILL、2年ぶりアルバムで進化と原点回帰を両立

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常に新しい形でルーツミュージックを提案し続けるSpinna B-ILLが、約2年ぶりのソロアルバム「STAND ALONE」を9月18日にリリースすることが決定した。

2006年よりソロ名義活動をスタートさせたSpinna B-ILL。今回のアルバムは3作目となる。

2006年よりソロ名義活動をスタートさせたSpinna B-ILL。今回のアルバムは3作目となる。

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今回のアルバムは打ち込みトラックに独特なフロウをのせた「HEADZ HIGH」で幕を開け、四つ打ちビートと優しいガットギターが混じり合った「ココロノカゼ」、2004年に発表された「ライオンの子」のリアレンジバージョン、懐かしさを感じさせるサウンドと等身大のリリックが印象的な「SWEET ANGEL」など全10曲を収録。

ジャンルを超えた変幻自在なスタイルで新しいSpinna B-ILLを提案しつつ、同時に原点回帰を果たしたアルバムとなっている。

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音楽ナタリー @natalie_mu

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