3年半前に発声障害を発症した際に、すでに喉に小さなポリープがあったという鬼龍院。彼は「この程度なら歌唱にあまり影響は無い」という医師の診断のもと、ポリープを抱えたまま発声障害のリハビリを行っていた。リハビリの効果もあり声の調子が戻ってきたという鬼龍院は、医師と話し合った結果、全国ツアーを前にポリープを除去することを決断。術後、ブログにて手術の成功を伝えるとともに、ファンに対して「心配かけてしまってごめんね、いつもありがとう! 元気な歌声を届けることを約束します!」と誓っている。
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元気な歌声を届けることを約束します!金爆キリショー、ポリープ切除を報告 - ナタリー https://t.co/2PUbWbESxd