「藍色好きさ」はバンドが6月8日にリリースする2ndフルアルバム「藍色ミュージック」のリードトラック。三石直和監督が手がけたMVにはメンバーと共にアルバムのジャケット写真と同じくモデルのあめが登場している。川谷絵音(Vo, G)はMVについて「隣人との何ともいえない関係をロケではなくスタジオでセットを組んで完結させるという荒技でしたが、逆にこれまでにないMVが完成したなという手ごたえを感じています」とコメントした。
川谷絵音(Vo, G) コメント
隣人との何ともいえない関係をロケではなくスタジオでセットを組んで完結させるという荒技でしたが、逆にこれまでにないMVが完成したなという手ごたえを感じています。曲の中に入り込む生活音や電車の音も含めて作品になっています。インディゴの新しい世界をとくとご覧ください。
あめ コメント
演技初心者でしたが、監督、スタッフさん、メンバーの皆さんの優しさ、温かさのお陰で、素敵な作品となりました。普通の日常の中に、運命の人が近くにいるかもしれない。すれ違う誰かに勇気付けられているかもしれない。普段を大切にしたくなるような、素敵な歌です。この作品に関わることが出来たことに、心から感謝しています。たくさんの方に見ていただけますように。
三石直和監督 コメント
楽曲を聴いて、何でもない夜が、何気なくそばにいてくれる優しさを感じました。そんな、夜の色は藍色で、その佇みが
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indigo la End「隣人との何ともいえない関係」描いたMV https://t.co/thi31Ta2Ch