明日2月10日発売の雑誌「WIRED」の表紙に
今号の第1特集は「MUSIC / SCHOOL 音楽の学校」と題したもので、「音楽をテーマに、これからの教育が進んでいくべき姿を探る」をコンセプトにした8つのコンテンツで構成される。「東京の音楽を進化させる3つのレコーディング・スタジオ」のページでは、音楽ジャーナリストの柳樂光隆が、音楽クリエイターにとってコミュニティスクールと呼ぶに相応しい場となっているTokyo Recordings、hmc、リンキィディンクスタジオ都立大店という3つのスタジオをレポートし、「レッドブル・ミュージック・アカデミーでぼくらが発見した『音楽の未来』」のコーナーでは、クリエイターを育む場としてのRBMAの魅力を、過去に参加した11人の日本人に聞く。
ほかにもジミー・アイオヴィンとドクター・ドレーが音楽の未来を担う人材を育成するべく用意した新たな教育プログラムを伝える記事や、シンセサイザーからヘッドフォンまで“遊び心”を切り口にセレクトされたオーディオデバイスの紹介記事も掲載される。
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- 雑誌『WIRED』VOL.21 2016年2月10日(水)発売。特集は「音楽の学校」。 « MAGAZINE(雑誌)« WIRED.jp
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MASAO HASU @masaohasu
OMSB表紙「WIRED」最新号で音楽の学校特集 - 音楽ナタリー https://t.co/OCBCPxQJga