花澤香菜、3rdアルバム制作陣明らかに＆本日「ひとかな」で収録曲解禁

花澤香菜が4月22日にリリースするアルバム「Blue Avenue」の収録内容が一部公開された。

「Blue Avenue」は花澤3枚目のフルアルバム。STUDIO APARTMENTが作・編曲を手がけた「ほほ笑みモード」や、やくしまるえつこがトータルプロデュースした「こきゅうとす」、北川勝利（ROUND TABLE）作・編曲の「君がいなくちゃだめなんだ」という既発曲に加えて、西寺郷太（NONA REEVES）が作詞し、同じくNONA REEVESの奥田健介が作・編曲した「Blue Avenueを探して」、ミト（クラムボン）作・編曲の「Trance」、中塚武が作詞・作曲・編曲を手がける「マジカル・ファンタジー・ツアー」、花澤の自作詞曲「タップダンスの音が聴こえてきたら」などの新曲が収録される。また現時点では未発表ながら、海外アーティストが制作した楽曲も収められる予定になっている。

なお文化放送のインターネットラジオ局・超A&G+のレギュラー番組「花澤香菜のひとりでできるかな」の本日3月11日（水）21:00放送分では、アルバム収録曲のうち「I ▼ New Day!」「ブルーベリーナイト」「We Are So in Love」が初解禁される。