坂本真綾&鶴巻和哉、月刊ニュータイプで「ヱヴァ破」対談

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本日5月10日に発売されたアニメ情報誌「月刊ニュータイプ」2010年6月号に、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」で新キャラクター真希波・マリ・イラストリアスの声を演じた坂本真綾と鶴巻和哉監督の対談が掲載されている。

「月刊ニュータイプ」6月号表紙(写真)は坂本真綾演じる真希波・マリ・イラストリアス。綴じ込みピンナップは「けいおん!!」と「劇場版“文学少女”」の両面仕様だ。

「月刊ニュータイプ」6月号表紙(写真)は坂本真綾演じる真希波・マリ・イラストリアス。綴じ込みピンナップは「けいおん!!」と「劇場版“文学少女”」の両面仕様だ。

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中村佑介が解説しているのは、この「四畳半神話大系」ポスタービジュアルについて。(イラスト:中村佑介 (C)四畳半主義者の会)

中村佑介が解説しているのは、この「四畳半神話大系」ポスタービジュアルについて。(イラスト:中村佑介 (C)四畳半主義者の会)

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この対談は「ヱヴァ破」のBlu-ray/DVDが5月26日に発売されることを記念して行われたもの。映画公開時に発売された雑誌などでは“ネタバレ”を考慮して関係者の発言にも隠された部分が多かったが、この対談ではアフレコ時の貴重なエピソードや、商品化にあたっての変更点、完結編「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q+?」への意気込みなどが語られている。レギュラーページ掲載の連載エッセイ「坂本真綾の満腹論」もチェックをお忘れなく。

また、TBS系列で放送中の人気アニメ「けいおん!!」の特集ページには、主要キャラの声を担当する豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈が登場。そして連載ページ「アート・フォーラム」では、ASIAN KUNG-FU GENERATIONらのジャケットワークで知られるイラストレーター中村佑介が“今月の先生”として、フジテレビ系「四畳半神話大系」のイメージイラストを、スケッチやラフなど貴重なネタを公開しつつ解説している。

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