今の世界情勢と重なる普遍性、地点「ギャンブラー」本日開幕

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地点「ギャンブラー」が、本日8月29日に京都・京都府立文化芸術会館で開幕する。

地点「ギャンブラー」より。(撮影:市橋正太郎)

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地点「ギャンブラー」より。(撮影:市橋正太郎)

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「ギャンブラー」は、「賭博者」の邦題で知られるフョードル・ドストエフスキーの中編小説を原作とした舞台。2022年に初演されたのち、フランスやポーランドで上演され、来年春にはイギリス・ロンドン公演が行われる。劇中では、ドイツの架空の街ルーレッテンブルクを舞台に、変化を望みながら“賭ける”しか術を持たない主人公“ぼく”と、彼を取り巻く人物たちの人間模様が描かれる。

地点「ギャンブラー」より。(撮影:市橋正太郎)

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演出を三浦基、音楽を空間現代が担当。キャストには、安部聡子石田大窪田史恵小林洋平、相生翠、秋元隆秀、岸本昌也が名を連ねている。

地点「ギャンブラー」より。(撮影:市橋正太郎)

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開幕に際し、三浦は「ギャンブラーは再演の期待の声が多い作品でしたが、3年ぶりにようやく実現しました。久しぶりにドストエフスキーと向き合っていますが、全く古びることなくむしろ若々しさを感じています。それはきっと、今の世界情勢と重なる普遍性があるからでしょう。この作品はロンドン公演を控えていて、どのように受け止められるか楽しみでもあります。日本では、今日と明日の2回のみなので、どうかお見逃しなく!」とコメントした。

上演時間は約1時間20分。公演は明日8月30日まで。

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地点「ギャンブラー」

2025年8月29日(金)・30日(土)
京都府 京都府立文化芸術会館

スタッフ

原作:フョードル・ドストエフスキー
翻訳:亀山郁夫
演出:三浦基
音楽:空間現代

出演

安部聡子 / 石田大 / 窪田史恵 / 小林洋平 / 相生翠 / 秋元隆秀 / 岸本昌也

※学生チケットあり。

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