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地点「ギャンブラー」
地点「知恵の悲しみ」
地点「ブルグント公女イヴォナ」
〈文学カフェ〉Vol.1「塀のそばで」
今の世界情勢と重なる普遍性、地点「ギャンブラー」本日開幕
地点「ギャンブラー」京都で上演、来春にはロンドン公演も
地点の1年ぶり新作は“渾身の大喜劇”「知恵の悲しみ」幕開け
アンダースローで新企画“文学カフェ”が始動、初回はデル・ニステル「塀のそばで」
地点×空間現代の「グッド・バイ」初のロンドン公演
地点、新たなレパートリー作品は「ブルグント公女イヴォナ」音楽にヴァツワフ・ジンペル
「この舞台には光明があります」と三浦基が語る、地点×イェリネク「騒音。」開幕
地点×イェリネクの最新作「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!」
マルチリンガルで届ける地点「ノー・ライト」開幕、三浦基「こんなに贅沢な公演はない」
地点「光のない。」がアップデートされ、“マルチリンガル版”「ノー・ライト」に
地点による新たな試み“イヴ・シリーズ”スタート、ヴィトカツィ「水鶏」で幕開け
地点「ギャンブラー」開幕、空間現代の野口順哉「新展開をお見せできる作品になったのでは」
ドストエフスキー作品を舞台化、地点×空間現代「ギャンブラー」
地点×空間現代「どん底」京都公演が開幕、三浦基「奇跡を見られるかも」
地点×空間現代、マクシム・ゴーリキー「どん底」をアップデートして再創作
地点の新作はドストエフスキー「地下室の手記」音楽に空間現代、映像に松見拓也
地点「ギャンブラー」本日開幕
地点の“渾身の大喜劇”「知恵の悲しみ」幕開け
地点×イェリネク「騒音。」開幕
地点「ノー・ライト」幕開け
地点×空間現代「ギャンブラー」KAATで開幕
保坂萌が執筆したオーディオドラマ「先生、ワンと鳴く」NHK-FMで放送中
元人魚の妻、人魚王、執事の亀…ももちの世界の新作“気候変動人魚劇”「わたしは太陽」
さらにパワーアップ、髙橋大輔フルプロデュースの「滑走屋~第二巻~」が福岡で
「超歌舞伎」ラッピング人力車お披露目、中村獅童「海外の方にも観に来ていただけるきっかけになれば」
ナンセンスと落語が溶けあう世界、ニュー古典「イケメン心中」本日スタート
ほんもののベイビーよりベイビーらしく!米原幸佑・輝山立・上仁樹のユニットBaby-GGG誕生
新派・松竹新喜劇が合同公演で人情喜劇を2本立て、久本雅美・高島礼子らがゲスト出演
宇野昌磨「徹子の部屋」出演、現役時代よりも長くリンクにいる日々を語る
新NISA×チェーホフで描く悲しい円の末路、ぺペペの会の新NISA批評演劇「悲円-pi-yen-」
生演奏に乗せて繰り広げられる、鮭スペアレ版「リチャード三世」