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地点「ギャンブラー」
地点「知恵の悲しみ」
地点「ブルグント公女イヴォナ」
〈文学カフェ〉Vol.1「塀のそばで」
今の世界情勢と重なる普遍性、地点「ギャンブラー」本日開幕
地点「ギャンブラー」京都で上演、来春にはロンドン公演も
地点の1年ぶり新作は“渾身の大喜劇”「知恵の悲しみ」幕開け
アンダースローで新企画“文学カフェ”が始動、初回はデル・ニステル「塀のそばで」
地点×空間現代の「グッド・バイ」初のロンドン公演
地点、新たなレパートリー作品は「ブルグント公女イヴォナ」音楽にヴァツワフ・ジンペル
「この舞台には光明があります」と三浦基が語る、地点×イェリネク「騒音。」開幕
地点×イェリネクの最新作「騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!」
マルチリンガルで届ける地点「ノー・ライト」開幕、三浦基「こんなに贅沢な公演はない」
地点「光のない。」がアップデートされ、“マルチリンガル版”「ノー・ライト」に
地点による新たな試み“イヴ・シリーズ”スタート、ヴィトカツィ「水鶏」で幕開け
地点「ギャンブラー」開幕、空間現代の野口順哉「新展開をお見せできる作品になったのでは」
ドストエフスキー作品を舞台化、地点×空間現代「ギャンブラー」
地点×空間現代「どん底」京都公演が開幕、三浦基「奇跡を見られるかも」
地点×空間現代、マクシム・ゴーリキー「どん底」をアップデートして再創作
地点の新作はドストエフスキー「地下室の手記」音楽に空間現代、映像に松見拓也
地点「ギャンブラー」本日開幕
地点の“渾身の大喜劇”「知恵の悲しみ」幕開け
地点×イェリネク「騒音。」開幕
地点「ノー・ライト」幕開け
地点×空間現代「ギャンブラー」KAATで開幕
七海ひろきら出演、刀ステ「禺伝」再演のメインビジュアルお披露目
「ヨコハマダンスコレクション2025」11月27日から
緊張感に満ちたメインビジュアル公開、加藤シゲアキ出演「2時22分 ゴーストストーリー」
桟敷童子「一九一四大非常」幕開け、111年前の炭鉱事故描く
丸山隆平の主演、菅原小春の共演で韓国映画「oasis」舞台化 “極限の純愛”描く
片岡亀蔵の死去に伴い、南座「吉例顔見世興行」配役変更
舞台「世界の終りと~」藤原竜也ら出演者が意気込み、「この座組でこの戯曲を届けたい」
森崎ウィン「徹子の部屋」出演、2つの祖国に思いを込めて歌唱
松岡充・丸尾丸一郎のプロジェクトVOL.Mが再始動!「UME -今昔不届者歌劇-」に街裏ぴんくら
ミュージカル作家・作曲家の育成を目指す、第2回「Songwriters' SHOWCASE」開催